【生物】「両親がオス」の赤ちゃんマウス誕生!10年後にはヒトでも? 研究の可能性と問題点を解説
1: ごまカンパチ ★2024/01/03(水) 16:43:16.22 ID:TNPMIbtI9https://news.yahoo.co.jp/articles/9679b80c7e3a888ed18276c1327bb231996bec54大阪大学の林克彦教授らの研究グループは、オスのマウスのiPS細胞から卵子を作成し、世界で初めて、両親がオスの赤ちゃんマウスが誕生しました。
この研究成果は、ヒトの不妊症や染色体異常の治療、絶滅動物の保存にも役立つ可能性があります。
※本稿は、茜 灯里『ビジネス教養としての最新科学トピックス』(集英社インターナショナル)の一部を抜粋・編集したものです。
● 哺乳類のオスのiPS細胞から世界初の卵子作成
大阪大学の林克彦教授(生殖遺伝学)らの研究グループは、オスのマウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から卵子を作り、
別のオスマウスの精子と受精させて、赤ちゃんマウスを誕生させることに成功しました。
哺乳類のオスのiPS細胞から卵子を作ることができたのは、世界初といいます。
研究成果は、2023年3月8日にロンドンで開催された「第3回ヒトゲノム編集に関する国際サミット」で発表され、注目ニュースとして英科学総合誌「Nature」で紹介されました。
同誌には15日付で原著論文も掲載されています。
「両親がオスの赤ちゃんマウス誕生」のニュースは、国内メディアだけでなく、BBCや英「ガーディアン」紙でも報道され、海外でも強い関心を持たれています。
研究の詳細と意義について概観しましょう。
● 両親がオスの赤ちゃん誕生の手順(省略していますので続きはソースをご覧ください)
というかそこまで無理する必要ないだろ
ぶっちゃけ卵子が作れるというなら胎盤も作れる事になる
まぁこっちは代理出産の方が楽だろうけど
育つ確率が高かったらしい
♂同士の子どもはまともなのが出来ず、2匹生きて産まれても2日で死亡
卵子を作るよりも精子を作る方がかなりハードルが低いって内容だった
そこそこ都心の広い戸建てでこどおじしてて、親所有の別荘も2カ所ある
親の経営する会社は創業300年越えで年商80億の中小企業。父方の親戚や親族は誰もが知ってるような企業の創業家や総理大臣の曾孫だったりする
母方は開業医だから貧乏ではないけど、普通と言えば普通。
親ガチャ成功かな(?_?)
へええーオスからメスを作れるんか
人間の男二人から作った女性ってどんなのが出来るんだろうか
名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか
今の時代男児とか余程の勝ち組遺伝子以外要らないだろ
その代わり一夫多妻認めろ
もうどっちかが女になれよと言われたら女やっても良いわ
雌のマウス同士からはとっくに子ども作れてるよ
今回は雄同士でもips細胞作って出来たって話
卵子や精子の劣化で発達障害やダウン症のリスクがあるっていうから
どんどん、こういうので出産していけば、健康な子供が生まれて
少子化対策にもなるのにね
結局クソオスなんざ存在してても無駄ってコト☆
デカルチャー
そんな男さんが発狂しそうな事を…
案の定都合悪すぎてガン無視されてるね
精子と卵子を作るまではできるが女の腹を使わないと埋めないのは何にも変わらん
ほぼ無価値な精子より貴重な卵子が作れるようになればいいのに
どんなモンスターが生まれるか分かったもんじゃない
そのうち生殖器を持たない人間が生まれそうだ
ただ老いるためだけに生まれてきたくだらない人生を送ることになるだろう
人間でやったら子供がかわいそうすぎる
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