【箱根駅伝】青学大100回大会飾る新記録で7度目V! 原監督20年目、新たな黄金時代の幕開け
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1: 冬月記者 ★2024/01/03(水) 14:22:52.26 ID:IJbVX9oc9https://news.yahoo.co.jp/articles/da6b1a62d7195ea5cdc10841167bbfdafcb0126e【箱根駅伝】青学大100回大会飾る新記録で7度目V!原監督20年目、新たな黄金時代の幕開け
<第100回箱根駅伝>◇24年1月3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ)
青山学院大(青学大)が2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。2022年にマークした10時間43分42秒の大会記録を塗り替える10時間41分25秒。全国に門戸を広げた100回目の記念大会に花を添えた。2位の駒澤大(駒大)は10時間48分0秒で、6分35秒の大差をつけた。
就任20年目の原晋監督(56)が掲げた「負けてたまるか大作戦」を完結。今季の大学3大駅伝は昨年10月の出雲は5位、同11月の全日本は2位にとどまったが、得意の箱根路で圧勝劇。新たな黄金時代への幕開けとなった。
2日を往路記録の5時間18分13秒で制し、2位駒大には2分38秒差をつけ、6区の野村昭夢(3年)が芦ノ湖をスタート。初の山下りで区間2位と好走し、駒大との差を4分17秒へ広げた。
7区は大学ラストイヤーで初出走となった山内健登(4年)。4年目で出雲4区区間賞を獲得した実力者は、この日も区間3位と力走した。8区の箱根初出走の塩出翔太(2年)も歴代3位となる1時間4分0秒をマークし、区間賞を獲得した。
9区の倉本玄太(4年)もさらにリードを広げる区間賞の走りで、10区の宇田川瞬矢(2年)へ首位でタスキ渡し。往路の3区で先頭に立ち、そのままゴール地点の大手町へと帰ってきた。
復路は5時間23分12秒で大会新記録(5時間21分36秒)には届かなかったが、歓喜のフィニッシュテープを切った。そして駒大が挑んだ史上初の2季連続3冠という大記録を阻止した。
今大会の出走者10人のうち、前回大会も走ったのは太田蒼生(3年)と佐藤一世(4年)の2人のみ。これはシード10校中で最少で、初の箱根出走者は7人にのぼり、復路は全員が初だった。
経験値不足も懸念されたが、原監督のもとで育ったフレッシュグリーンのランナーたちは躍動。追う展開や並走でも強さを示し、山区間でも区間上位で奮闘。復路ではスタートから単独走となったが、快調に駒大との差を広げ、独走で第100回記念大会の王者に立った。
一年間調整して、全国放送のローカル大会に合わせてくるのは、策士以外の何者でもないよ
駒大佐藤で離せないどころか逆転されて流れが青学になったか
メディアしゃしゃり出て来るな
選手ならともかく駅伝の監督とかどうでもいい
駒澤大が強いのは間違いない。
主力の4年・鈴木芽吹、3年・篠原倖太朗、2年・佐藤圭汰を含め、実業団バリバリの10000m27分台が4人もいる。ウチには27分台は1人もいませんし、ある意味“白旗モード”です。
ただ、やってみなければ何が起こるかわからないのが学生駅伝です。
テレビ番組としてはつまんなかったな
途中で見るのやめた
予算無くなったらしい
監督が台無しにしてる
青学以外なら、駒沢でもどこでも良かったなぁ
今回も箱根専用機で駒大逆転してたしな
その口で陸上界や地方発展のために箱根全国化しろとか言ってんだもの信用ならない
2019 國學院/東海/青学
2020 中止/駒澤/駒澤
2021 東京国際/駒澤/青学
2022 駒澤/駒澤/駒澤
2023 駒澤/駒澤/青学
駅伝に何人の学費、生活費を割当られるかで部員の質は決まる
こんなに悔しがる大学はあるのだろうか
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