【☕】「コーヒー嫌い」のバー店員がバリスタ転職、12年研究し国内大会V…4月に世界大会出場へ
1: ぐれ ★2024/02/19(月) 07:25:15.87 ID:i5icygFZ9※2024/02/18 19:36
読売新聞茨城発祥のコーヒーチェーン「サザコーヒー」のバリスタ飯高亘さん(38)が、昨年11月に東京都で開催されたコーヒー抽出の腕を競う国内大会「ジャパン ブリューワーズ カップ(JBrC)」で初優勝した。日本代表として4月に米国で開かれる世界大会に初出場する。
飯高さんは千葉県佐原市(現・香取市)出身。「元々コーヒーは嫌いだった」が、都内のバーの従業員だった22歳の頃、掛け持ちしていたアルバイト先で飲んだコーヒーの味やレモンのような香りに衝撃を受けた。
バー勤務からコーヒーの研究に徐々に軸足を移し、約3年後にはバリスタの国内大会に初出場。「歯が立たなかった」という経験で、向上心に火がついた。産地へ訪問したり、豆の質にこだわったりできる環境を求め、26歳でサザコーヒーへ転職した。意識したのは「1万時間(コーヒーを)入れること」。約12年間、勤務後に2時間ほどの練習を繰り返し、工夫を重ねた分だけ味や香りが変わるコーヒーの魅力を研究した。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240214-OYT1T50251/
破棄用のコーヒー使っても泡とか違うだろうし
あのインチキ説明が定着してるのだけは気に入らない
粕谷哲
1984年生まれ。茨城県美浦村出身。青山学院大学大学院修了後、ベンチャーIT企業に就職。1型糖尿病を発症して入院した際にコーヒーに目覚め、2013年にコーヒーショップ「コーヒーファクトリー」でバリスタに。2016年のWorld Brewers Cupでアジア人として初めて優勝。
「酸味も苦みも抑えめの麦茶みたいなコーヒー」って言えばお店の人にも分かってもらえるかな
コーヒーの香りに吐き気がするくらい嫌悪感があったらそもそも働けないし単に飲まず嫌いのレベルだったんじゃないかな
カフェインは平気だけど、コーヒーの刺激の強さが苦手な人は、浅煎り飲んでみて欲しい
浅煎りのコーヒーはよく麦茶みたいって言われるからそういうのを飲んだんじゃないの
煎り方と豆のブレンドで味が変わるらしいからな。俺は自家焙煎まででそこまで探求しなかったけど
昔駄菓子屋で売ってた角砂糖の中に粉末コーヒーが入ってるコーヒー砂糖がそんな味だったと思う。
どうにかなるもんやな
数倍美味しいんだから
本当にフルーツみたいなコーヒーもあるからね
えっコーヒー?ってなるけど
一時期なんでもかんでも豆をコーヒー製法してる時代あったから
大豆コーヒーかもしれん、ほんま麦茶
固定観念ひっくり返されると物の見方が変わる
そうすると奥行きを知りたくなる。
いままで嫌ってたものの評価も180度ひっくり返る
俺も人生で何度かこういう事ある
脂肪燃焼してくれるわりに
副作用が大したことないっていうすげえ薬だからな
カフェオレとかが美味いのは分かるが
周囲次第じゃねーかなこういうのは
子供の頃からコーヒーが好きで~みたいな奴は滅多におらんわ
品川の喫茶ダリにあるチベット風コーヒーとか近そう🤔
からだ冷やすので良くないらしいな
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