「死役所」など連載する新潮社のマンガ誌〝月刊コミックバンチ〟が3月21日発売5月号をもって刊行終了 ウェブに移行
1: 愛の戦士 ★2024/03/21(木) 14:31:22.77 ID:ppjnqu5v9MANTANWEB
3/21(木) 11:26
ウェブマンガ誌「コミックバンチKai」の告知
新潮社のマンガ誌「月刊コミックバンチ」が3月21日発売の5月号をもって、刊行を終了することが分かった。紙での刊行を終了し、4月26日にオープンするウェブマンガ誌「コミックバンチKai(カイ)」に移行する。同誌は、2001年に「週刊コミックバンチ」として創刊。2011年に月刊化され、約24年にわたって刊行されてきた。「BTOOOM!」「GANGSTA.」「うどんの国の金色毛鞠」「鹿楓堂よついろ日和」などがアニメ化、「ウロボロス -警察ヲ裁クハ我ニアリ-」「死役所」などがドラマ化されるなど多くの作品のメディアミックスも連載されてきた。
「コミックバンチKai」では「応天の門」「死役所」などの人気作が連載を移行し、「最後のレストランDante」「邦人奪還 自衛隊特殊部隊が動くとき」などの新連載もスタートする。
同誌の榎谷純一編集長は「スマホで何でも手軽にアクセスできる時代に、 紙の雑誌は手間と時間をかけないと読めません。なにより書店で手に入りにくくなっていく中、最後までご愛読いただいた読者の皆様には感謝しかありません。全員と握手したいぐらいです。ありがとうございました。特に月刊化後は熱いファンの皆様に支えられ、紙の雑誌ならではのヒット作がたくさん生まれました。また映像化作品にも恵まれ、毎年のように話題を提供し続けることもできました。しかしながら我々も今後はウェブの時代に適応していかなければ生き残れないでしょう。幸いにも現在のパンチは『死役所』『応天の門』『怪獣自衛隊』『鹿楓堂よついろ日和』を筆頭に充実のラインナップです。そんな強力な連載陣が揃っている今こそ、 次なる進化への最後のチャンスと考えました。来月から新ウェブマンガ誌『コミックバンチKai』へ移行します。 今後ともバンチコミックスを何とぞよろしくお願いいたします」とコメントを寄せている。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/00fa3735b0570eb8874937a3306212808087ab59&preview=auto
買ってしまう。書棚から探して手に取るのがもう面倒なのだ。
電子書籍万歳。これまで面倒で読み返してなかった古い本も
廉価版で再購入しまた読んで感慨にふける日々。作家にとっても
出版社にとっても良い話の筈だ。
創刊したときがピークの漫画雑誌だったな
とっくに堀江離れて新雑誌立ち上げてるから今のバンチは集英社と全く関係ないぞ
スマホに出てくる漫画の広告てなんであんなにしつこいのばっかりなんだ
全く読む気がおきない
ああいう広告逆効果だろ
どうなってん・・・面白かったのにちょうどいい所で・・・
恐らく国内発行雑誌売り上トップのジャンプがこちらも国内最低の紙質でようやく維持できる値段が300円
ほぼ固定客で成り立ってる様なコアな雑誌類は半分以上広告にも関わらず1000円以上する
ディスカッション
コメント一覧
コメントをどうぞ