【特撮】仮面ライダーマジェード「ガッチャード」本編に登場!井上敏樹の娘・井上亜樹子が脚本執筆、祖父・伊上勝と三代で担当
1: 愛の戦士 ★2024/01/14(日) 12:48:13.51 ID:XJXeM0Zk9シネマトゥデイ 1/14(日) 9:3021日放送の特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」(テレビ朝日系・毎週日曜午前9時~)第19話で、ヒロイン・九堂りんね(松本麗世)が仮面ライダーマジェードに変身することが明らかになった。脚本は、「仮面ライダー555(ファイズ)」「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の脚本家・井上敏樹の娘である井上亜樹子が執筆した。
仮面ライダーマジェードは、現在公開中の劇場版『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』で先行登場した史上初の女性2号ライダー。テレビシリーズ本編に初登場する第19話「りんねの夜明け!変身・マジェード!」では、ただ守られる存在から誰かを守れる存在へと変わる、りんねの決意と変身が描かれる。
脚本を執筆した井上は、「魔法つかいプリキュア!」「デュエル・マスターズ!」などアニメの脚本を多数担当しており、「仮面ライダー」テレビシリーズは今回が初参加である。父・井上敏樹はもちろん、祖父である伊上勝も「仮面ライダー」の脚本に多数参加しており、昭和・平成・令和と三代でシリーズの脚本を担当することになった。(編集部・倉本拓弥)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc1f366368c5c74b5397c769c4c3bc7c53ae26a&preview=auto
>父に見せた自分の作品で好反応を得た後、小説版『仮面ライダーディケイド』の仕事を受けた[1]
とある。
普通の人はこんな機会はほとんどないので、コネが全くないとは言えないかな。
父親ゆずりっつうか、相当な陰惨な話だったなディエンドと鳴滝の過去とか
料理家の家は幼少期から舌を鍛えられるからある程度の水準まで引き上げられるらしいから世襲も分かるんだが
ああ言う仮面ライダーに需要あるのか
井上大先生の書いた「555
異形の花々」
を冒頭でリタイアしたが、それと比べてどう
なの?
井上敏樹大先生は「ヒーロー貶め」「不快さ」
「いざこざ」「夢否定」とか優先で話のアラ
だらけで好きじゃない。その最たるもが「仮面
ライダーキバ」。アレほどの大怪作は無いだろう
と断言出来る。来週を判断させてもらう。
ゴツゴツと無駄に過飾したスーツは格好悪い
せめて555やカブトぐらいで留めておいて欲しい
百歩譲って龍騎か電王ぐらいで
そのファイズもネクストになったらクソダサくなっちゃって
もう少し何とかならなかったんか、特に胸
脚本はコネ採用させてんのかよw
gdgdじゃねえか
ガッチャという言葉の響きを盗んだ東映
恥を知れ
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