生活保護を受ける前にできること 全国ワーストの街で広がる実践
1: 蚤の市 ★2023/12/21(木) 12:47:30.26 ID:fB+XXU5d9失業、病気、家族の離散——。生活が立ち行かなくなるきっかけは、誰にとっても身近にある。記録的な物価高も暮らしを直撃する。今の社会で人が人らしく生きる最後のとりでは生活保護だ。財源が逼迫(ひっぱく)する中、受給前から困窮者を支えることはできないか。生活保護の受給者が政令市で全国最多。保護率も全国平均1・62%を大きく上回る4・74%の大阪市で、支援の枠組みが広がる。
「オープンな駆け込み寺」救いに
「パニック障害を起こして出社できなくなり、社宅を追い出された」。大阪市西成区の相談窓口に、女性として生きるトランスジェンダーのミキエさん(64)=仮名=が駆け込んだ。元々は男性として得意の英語を生かし、貿易関係の仕事に就いていた。しかしアルコール依存症になって妻子と別居。財産を家族に渡し、再出発するも次第に上司のいじめに追い詰められた。西成区役所にある窓口は、区の花にちなんで「はぎさぽーと」と呼ばれる。2013年12月に成立した生活困窮者自立支援法(困窮者支援法)に基づいて市が設置。7人の支援員が、生活に困っている人を生活保護の受給前段階で支える。
「経済的にも精神的にもボロボロだった」と振り返るミキエさん。借金を抱がらも、何とか西成区内に住む家を見つけた。支援員の小林邦子さん(71)が「ゆっくり休んだ方がいい」と声を掛け、生活再建策を考えた。傷病手当金を受け取り、ミキエさんは当面の生活を維持した。
就職活動は別の支援員、藤原健二郎さん(71)が支えた。年齢もネックになり不採用が20社以上続いたが、藤原さんは「すっぴんの自分でいけばいい」「ゲーム感覚でどんどん応募すればいい」と激励。履歴書の書き方…(以下有料版で、残り1930文字)
毎日新聞 2023/12/21 07:00
https://mainichi.jp/articles/20231219/k00/00m/040/126000c
お寺とか神社、教会がワンクッションに
ならんもんかね
やっぱり神様も金銭的に困った人が苦手か?
他は放棄してても生きることにだけは気力が漲っている
追い込まれて最後のセーフティネットの生活保護受給しようとしているのにそれすら奪おうとしている
最低最悪だ、日本人なら誰にでも生活保護受給の資格はあるんだぞ
人から生活保護受給の資格を奪おうとするな
人権侵害で違法
くだらぬことを正しいかのような印象操作はやめろ
東京だったら貿易会社多くあるしもう少し楽に就職できたかもな
とりあえず3食付きの全寮制にして、ひたすら職業訓練と就活をさせて毎日進捗報告を提出させる
これをサボった奴は詐欺罪とかに問えるようにしちゃえばいい
高齢や病気等で就業が難しい人には縄を支給してやればいい
真に困っている弱者を保護する
これを徹底するだけでいいよ
刑務所に収監されてる全受刑者数が3万人なのに対して
生活保護受給者って200万人以上いるんだけど
200万人をどうやって寮生活させるの??
名古屋市の人口ぐらいいるんだが
SES会社に
代表者まさか投げ出しとらんよな?
それしないなら非課税にする価値はないな。
そういうのは市が委託してる
自立支援センターがやってる
総量規制しろよ
東京だと月17万相当の手取りに加え病院、都営地下鉄とバス、水道NHK無料
定期券も割引、冬は暖房代プラス!
単身世帯なら手取りは7万円程度
そこから食費や光熱費、通信費を差し引いて考えるべき
国民年金あればその分は全額差し引かれる
東京なら単身で多くて13万ほどだよ
でも
まあ
はっきり言うが
給料15万ぐらいがやっとなら
生活保護のほうがマシだろうな
何がどうなってるのかこの国は
ホーリツ的には最低限の暮らしだろ?
もうナマポやってやれよ
仕事なんか見つからないだろ
日本で生活の苦しい外国人は国に帰って貰えよ
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