【映画】「マッドマックス」最新作、迫力の新ビジュアル公開『怒りのデス・ロード』から15年前の物語
1: muffin ★2023/12/15(金) 17:41:10.68 ID:WteJXYN09https://www.cinematoday.jp/news/N01405542023年12月15日
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)に登場した女戦士フュリオサの過去を描くシリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』から、日本版の最新ティザービジュアルが公開された。
本作は、『怒りのデス・ロード』で荒野の絶対的支配者イモータン・ジョーに反旗を翻した戦士フュリオサの若き日の物語。ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」などのアニャ・テイラー=ジョイがシャーリーズ・セロンからフュリオサ役を引き継ぎ、『マイティ・ソー』シリーズのクリス・ヘムズワースらが出演。前作に続きジョージ・ミラー監督がメガホンを取る。
舞台となるのは、世界の崩壊から45年後の世界。家族から引き離された若きフュリオサ(アニャ)はウォーロード・ディメンタス将軍(クリス)率いるバイカー軍団の手に落ち、荒地で戦いに明け暮れる男達と行動を共にしていくうちに、城塞都市に君臨するイモータン・ジョーと出くわすことに。ディメンタス将軍とイモータン・ジョーの水、緑、石油……土地の覇権を巡る争いのなか、故郷への道を探すフュリオサの姿が描かれる。
迫力満点のティザービジュアルには、エンジンオイルで目の周りを黒く塗った、若き日のフュリオサと共に、クリス演じるディメンタス将軍に、そしてイモータン・ジョーの姿も。ビジュアルの中央には、丸刈り頭に義手という『怒りのデス・ロード』を思わせるフュリオサの勇姿も描かれている。
US版の予告編映像が初めて公開されたブラジルコミコンには、ファンたちの熱烈歓迎のなか、アニャ、クリス、そしてミラー監督がステージに登場。本作について、ミラーは「フュリオサの物語は、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』撮影時からあったんだ。『怒りのデス・ロード』がうまく行けば、次は『フュリオサ』と考えていた。やっと、ここまで来たんだ」と本作が念願の企画であったことを告白。さらに「今回のフュリオサの物語は『怒りのデス・ロード』の15年前を描いていて、色々な乗り物とか、『怒りのデス・ロード』で見た多くのものが登場する」と明かした。
中略
映画『マッドマックス:フュリオサ』は2024年全国公開
全文はソースをご覧ください
https://img.cinematoday.jp/a/Wn6rAGvzM1-8/_size_640x/_v_1702626884/main.jpghttps://img.cinematoday.jp/a/Wn6rAGvzM1-8/_size_640x/_v_1702626884/1.jpg
映画『マッドマックス:フュリオサ』US版予告編
https://www.youtube.com/watch?v=uISomBn-4pI
目の周り真っ黒にしてるの
めっちゃセクシーやったな
アホみたいなアクション見せたって
今は代わりができるスターがいないよな
デスロードがもう15年前かと思った
ああいう統治もありだろ
メル・ギブソンが演じてたマックスはどこ行ったの
前作みたいな異常なテンションで最初から最後まで突っ走るような演出ができるのか不安
メルギブソンの演じたマックスですら
3作それぞれ違うマックスと言えるくらい
完全読み切りシリーズだから
今回は初めてと言っていい続きもの
ディスカッション
コメント一覧
コメントをどうぞ