【音楽】キース・リチャーズがザ・ローリング・ストーンズの要となるギターチューニングを語る
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1: 湛然 ★2023/10/21(土) 06:13:34.05 ID:1z1K0bEp9キース・リチャーズがザ・ローリング・ストーンズの要となるギターチューニングを語る
10/20(金) 18:19 Bezzy
https://news.yahoo.co.jp/articles/d207f1b42591d3ad3e9442e2e7251e9855f0990f本日18年振りのオリジナル・アルバム『Hackney Diamonds』をリリースしたザ・ローリング・ストーンズ。数多くの名リフを生み出したギタリストのキース・リチャーズが、Guitar Player誌の最新号でザ・ローリング・ストーンズ特有のサウンドについて語っている。
通常のレギュラーチューニング(EADGBE)ではなく、最も上の弦である6弦を取り除き、残った5弦のみでオープンGチューニング(GDGBD)でギターを弾いていることで知られているキース・リチャーズ。彼は自身のユニークなギターチューニングがバンドの特徴的なサウンドになっていると発言した。
「これがストーンズのサウンドの特徴なんだ。5弦のみ張ったギターと、ロニー・ウッドのギターだ。アンプは毎回調整しないといけないけど、ギターは素晴らしい。シンプルなチョーキングでオーケストラのような多彩な表現ができる。
ギターの6弦を取り除くことによって、ここまで他の楽器が聞こえてくる隙間が生まれる理由は謎だ。理由はわからないけど、低い1音が消えることによって、他の楽器が前に出てきてより聴こえるようになる。多分そういう理由なんだと思う」
キース・リチャーズによると、最も低い音が出る6弦を取り除くことにより、ミックスに隙間が生まれ、他の楽器がより聴こえるようになるとのこと。リフマスターとして称賛されている彼に数々のインスピレーションを与えたこのチューニングだが、彼は2019年のインタビューで、ロックやブルースにおける効果についても語っていた。
「これは本来はとても古いスタイルのチューニングで、正確には分かっていないけど実はバンジョーから来ていると俺は思っている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
あの個性的なサウンドはスゴい唯一無二
チャーリーワッツがスネアとハットを一緒に叩かないのもジャズの影響云々以上に
「60年代の一発取り時代に音がダンゴになるから」ではないかと思っている
つまりデッカ時代の録音スタジオがクソすぎてどうやったらヌケが良くなるかみんな研究してたんじゃないかと思うよ
作ってるやつらがセンスが無さすぎる
ストーンズは最高
ストーンズは金太郎飴だからいいだろうけどビートルズは同じタイプの曲がないから変則チューニングはむしろ邪魔でしかない
なのにキースはスライド演奏しないし
ミック・テイラーはレギュラーチューニングでスライドしてた
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