【音楽】ノエル・ギャラガー、『2001年宇宙の旅』は史上最低の映画かもしれないと語る
1: 湛然 ★2023/12/08(金) 05:45:29.97 ID:mgbqGFn/9ノエル・ギャラガー、『2001年宇宙の旅』は史上最低の映画かもしれないと語る
2023.12.6 水曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/136933/ノエル・ギャラガーは新たなインタヴューで映画『2001年宇宙の旅』についての否定的な見解を口にしている。
現在、アジア・ツアーを行っているノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズだが、アジア・ツアーに向かうロサンゼルスからソウルへの飛行機の中でスタンリー・キューブリック監督による1968年発表の映画『2001年宇宙の旅』を観て後悔しているとノエル・ギャラガーは『ザ・タイムズ』紙に語っている。
「あれは史上最低の映画かもしれないと思うね。いいところと言ったら、レナード・ロシターが出ていることくらいだ。プロットもなければ、ストーリーもなくて、観終わった後は『取り戻せない2時間半になってしまった』と思うんだ」
過大評価されているものについて訊かれると、ノエル・ギャラガーはビーチ・ボーイズを挙げている。「レコード・ショップに行った時に『B』のセクションに入れられていて、ザ・ビートルズに近いから尊敬されているだけだというのが俺の持論なんだ。あと、ポール・マッカートニーは彼らのことが好きだよな。そういうことだよ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
特に後半ね
ちょうどHALみたいに意識が飛んで行く
いかにもきぐるみを着てるだけでリアリティも何も無い
同年に作られた猿の惑星のほうがナンボかマシ
今まで見た映画の内容を何個言えるんだっていう
宇多丸とかダイノジ大谷とか
説明し過ぎると美しくないから観客が理解できないのを承知で省いたんだろうけど
黒澤明「デルス・ウザーラ」
巨匠は最晩年にめちゃくちゃ退屈な映画を作りがち
結果歴史にのこる最高の深読み系雰囲気映画になった訳だが監督の演出意図としては成功だよな
ちなみに俺は嫌い
◯オエイシスな
ネイティブアメリカンなんで
こういう書き込み見るとイラッとする
ゴミ以外のなにものでもない
って解釈して見るとまた違った感想を持つかも
有明でドルバン大合唱してきた
あれはやはり盛り上がるな
わかる!思わせぶりな演出をたっぷり見せておいて、よくわからんオチで終わり、深みなんか一切ないよ
結局、映像の美麗さを見せる自己満足映画なんでしょ、当時としては衝撃だったかもしれんが、今やあんなものは子供だまし、時間かけて魅せられて苦痛でしかない
時計仕掛けのオレンジは最低
シャイニングは面白かった
受験が差し迫って自習時間に割り当てられたはずの高校の授業で2時限使ってあれを見せられた
ゴミ教師今も殴りたい
あれはニューシネマの何たるかをあらかじめ説明しとかないと評価ができない
それまでのハリウッド映画はヘイズコードという自主規制でがんじがらめになってたんだよ
画が美しくて良いんだよ
光の使い方が上手いよね
ディスカッション
コメント一覧
コメントをどうぞ