【芸能】相田翔子(54)「我慢してた糸がプツッと切れ『行っちゃおうか?』って」生放送直前に逃亡した当時の極限状態を振り返る
1: フォーエバー ★垢版2024/04/05(金) 07:13:26.90 ID:05/VXwOl94/4(木) 6:32配信
https://chanto.jp.net/mwimgs/7/5/-/img_757381b80ca8d6cf2820b1263c042e4b745282.jpgCHANTO WEB
■緊張とプレッシャーのWink時代「新幹線の連結部分にしゃがんで仮眠も」
── そんな裏方志向だった相田さんが高校卒業後、Winkでデビューして大ブレイクします。当時のことを今、どんなふうに思い出しますか?
相田さん:とにかく、いつも緊張していましたね。人前が苦手なのに大勢の前で歌わなきゃいけない緊張とプレッシャーが常にありました。当時は生放送も多かったですし、緊張しないように人一倍練習して本番に挑んでも、練習の半分も発揮できないこともあって。そんな自分が歯がゆくて、楽屋で泣くこともありました。
── 過密スケジュールも大変ではなかったですか?
相田さん:常にあちこち動き回って、楽屋に入って衣装を着て歌って…の繰り返しで、今、自分はどこにいるんだろう?という状態でした。レコード店へのキャンペーンも津々浦々回りました。移動中にちょっと仮眠をとるんですが、新幹線の座席がないこともあって、早智子と連結部分にしゃがんでコックリコックリしたり。
当時はマネージャーさんに当たってしまうこともありました。女の子がふたりいるとけっこう強くなっちゃって(笑)。でも、ふたりでワーッと当たっても、いつもニコニコしていました。申し訳なかったなと反省しています。
行った先のレコード店の方たちもいい人ばかりでした。皆さん「応援してるよ」と言ってくれて、すごく励まされました。そのときの笑顔は今も忘れられません。
■伝説の伊香保温泉逃亡…今だから語れる当時の極限状態
── そういうタイトなスケジュールのなか疲れてしまって、鈴木さんと生放送直前のテレビ局から伊香保温泉へ逃亡するという出来事がありました。
相田さん:あれはもう大事件でしたよね。ふたりのなかで我慢して我慢して張りつめていた糸が、プツンと切れちゃったんでしょうね。「行っちゃう?」「行っちゃおうか」ってふたりの気持ちがひとつになって、気づいたらタクシーに乗っていました。帰ってきてから猛反省しましたが、あれがきっかけでスケジュールを考慮してもらえたり、自分たちの意思を社長やスタッフの方たちに伝えることができるようになりました。
全文はソースでお確かめください
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2fae20e8d4e9bb15d9dd6f6bd59541e3f1765d1?page=2
俺なんか泣きながら仕事行って仕事中1人の時はいつも泣いてる。もう36のおじさんだっていうのに。この人らは若い時に乗り越えてるわけだ。すごいよ。
しょうこお姉さんとのコンビがふわふわしててたまらない
二人で逃げるってすごいね
そこまで忙しさが極限状態だと、普通は仲も悪くなりそうだが
一緒に逃げようってなるくらい通じ合ってたのがむしろ救いだったのかな
いま当時の画像見るとどう見てもさっちんの方が可愛い。
時代を経ると、いつの間にか美的感覚も変わるんだろうな
可愛いと思ってた小泉今日子も、いま昔の画像見るとかなり微妙だし
https://up.gc-img.net/post_img/2022/06/wwnxIUXMyLhhZ5N_wclto_86.jpeg
https://up.gc-img.net/post_img/2022/06/wwnxIUXMyLhhZ5N_8Guh2_87.jpeg
その薄暗い通路にやたら可愛い二人組がキャンペーン
誰も注目してなかったけど、その数ヶ月後には大スターになってたな
そりゃニコニコしてもらえるわ
むしろその一点だけがコンビとして成り立っていたのかもしれない
Wink復活はもう難しいかもしれんが懐メロ需要は有るだろうしどちらかは歌手活動再開して欲しいな
住んでたマンションなんだけど部屋の真ん中に大人3人が横に並んで歩いても余裕なぐらいの階段があったらしい
ゴージャスな暮らしはさせてもらえてたみたいね
今ではハゲあがって腹も出てまくってみっともない姿だけどな
嫌嫌やらされてる感が凄くて当時から苦手だったわ
でも本人たちは何も悪くないんよな
操り人形やってたのなら悪いしそりゃ叩かれる
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