石川啄木の「後輩」、盛岡の女子高校生が詠んだ短歌が「いいね」3万超え
1: 少考さん ★2023/09/20(水) 14:58:13.49 ID:hK4N0G359石川啄木の「後輩」、盛岡の女子高校生が詠んだ短歌が「いいね」3万超え – ライブドアニュース (読売新聞)
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25020833/https://www.yomiuri.co.jp/national/20230920-OYT1T50118/
2023年9月20日 13時33分
プールの水 飲んだら死ぬと思ってた こわいものはそれだけだった——。
盛岡市の女子高校生が詠んだこの短歌がSNS上で話題になっている。「みずみずしい感性」「心にしみる」などの反響を呼び、投稿に付いた「いいね」は3万を超えた。
詠んだのは、石川啄木の母校で知られる岩手県立盛岡第一高校3年の佐々木麻佑子(まゆこ)さん(17)。幼い頃にガムを誤飲し、「死んじゃうのかな」と思った時の感覚をプールの水に置き換えた。
佐々木さんは今年6月、所属する文学研究部の歌会で「飲」のお題にこの歌を詠んだ。その様子がJR東日本の月刊誌「トランヴェール」8月号に掲載され、読者がX(旧ツイッター)に投稿。部の仲間が「バズってるよ」と教えてくれた。
佐々木さんは反響に驚き、「多くの人が自身の体験に重ね合わせてくれたんだと思う」と話す。
8月に同市で開催された全国高校生短歌大会(短歌甲子園)に出場した佐々木さんは、「雨」のお題に詠んだ一首でも、審査員5人全員から高評価を得た。
雨が好き あの子の笑顔も青空も ぜんぶ嘘(うそ)だったと思えるから
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
単なる子供の思い過ごしじゃん
そんなんでいいなら俺も短歌作れるぞ
巨人の星の歌い出しは 重いコンダラーとずっと思っていた 星飛雄馬は辛そうだった
これが審査員全員が高評価って短歌の世界はよくわからんね
啄木の頃から変わってない
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