【訃報】PowerPointの開発者デニス・オースティン氏が死去
1: 少考さん ★2023/09/12(火) 00:33:58.52 ID:VPuusSo89【訃報】PowerPointの開発者デニス・オースティン氏が死去 – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230911-dennis-austin-powerpoint-developer-passed-away/2023年09月11日 13時22分
https://i.gzn.jp/img/2023/09/11/dennis-austin-powerpoint-developer-passed-away/00_m.jpgスライド作成ソフト「PowerPoint」の共同開発者であるデニス・オースティン氏が亡くなりました。76歳でした。
Dennis Austin, software developer who created PowerPoint, dies at 76 – The Washington Post
https://www.washingtonpost.com/obituaries/2023/09/08/dennis-austin-software-developer-powerpoint-dies/PowerPoint co-creator Dennis Austin is dead at 76 – The Verge
https://www.theverge.com/2023/9/9/23865578/dennis-austin-powerpoint-co-creator-diedBeginnings of PowerPoint – 102745695-01-acc.pdf
(PDFファイル)https://archive.computerhistory.org/resources/access/text/2012/06/102745695-01-acc.pdfオースティン氏はマサチューセッツ工科大学やカリフォルニア大学サンタバーバラ校で工学を学んだ後、1984年からソフトウェア開発企業「Forethought」に就職し、同社で働いていたロバート・ガスキンズ氏と共にスライド作成ソフトの開発を始めました。
スライド作成ソフトは「Presenter」というコードネームで開発が進められたとのこと。オースティン氏は回顧録の中でPowerPointの命名について「出張中に、ボブ(ガスキンズ氏)が飛行場の滑走路に設置された『Power Point』という標識に目をとどめました。この名前は商標登録を通過し、私たちは『About PowerPoint(PowerPointについて)』画面の開発に取り組みはじめました」というエピソードを語っています。
また、オースティン氏は「ボブは私と一緒に何時間もアイデアを練り上げてくれました。私のデザインはボブのフィードバックを反映したものでした。私たちの共同開発プロジェクトを建築作業に例えると、ボブが『理想の家を建てたい』と言い、私は彼の建築家のように振る舞いました」と述べ、PowerPointの開発に両氏が共に大きく貢献したことを明かしています。ガスキンズ氏も著書「Sweating Bullets: Notes about Inventing PowerPoint」の中で「(オースティン氏が)主要なアイデアの少なくとも半分を思いつきました。もし彼が開発に参加していなければ、誰もPowerPointの名を聞くことはなかったでしょう」と述べ、オースティン氏の貢献の大きさを強調しています。
PowerPointは1987年にリリースされましたが、(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
安らかに
残業代がでない人はかわいそうだけど
業務効率を下げるから。
何もかもが懐かしい・・・
独り善がりのなんだよな
嫌な上司の思い出
紙芝居づくりにどれだけヒューマンリソースが浪費されたことか
これのせいで無駄な仕事増えた
図を描くのが苦手な人にとっては助かるだろ?
内容が空っぽになる
ワードのつぎは
アクセスが
ISO用Word文書にオブジェクト貼り付けし
最後にプレゼン資料をPowerPointで作成します
パワースポットみたいなもんか
時間のない中、スライドの写真を撮ってカメラ屋にもっていくんやで
金子が死去したら悲しむけどこの人は知らない
何を勘違いしたのか何でもパワーポイントで資料作る上司がいたな
すんげえ迷惑な上司だったわ
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