独自の進化を遂げた日本のバー　いま世界から注目を集める理由

パブとバーって似てるんだけどって言うかやってることは一緒なんだけど成り立ちが違うんだ。元々が上流社会のクラブハウスに対する会員制でないクラブをパブリックハウス略してパブ。だから法律で営業時間が規定されてる。だから今パブが減りバーやカフェが増えてしまった。

イギリスのパブは上流階級と労働者階級で入り口が違うし中も仕切りがあるよね。

>>20
アメリカは黒人と白人で入口が違うよ

有能な人間の話は魅力的だ。
最近はコスパだの人件費カットだので一生懸命な商売人が多いが。

記事を読んだが肝心の部分があまりかいてなかったな
個人的に貴重な情報だと思ったのは
総務省の日本標準産業分類でスナック、キャバレー、ナイトクラブなど異性の接待を伴う
遊興施設と同じ区分とされたオーセンティックバーは今春から、
「酒場、ビヤホール」の区分に移り、その名称が初めて公文書に刻まれる。

>>11
パブはイギリス発祥で一階がブルーワーカー等で二階が貴族や金持ちだろ

まあでも外人はオープンバーが好きやろ
タイで見ただけやけどあれが本性かなって

ニガーバーには行ってみたい
タバコ吸わないけど

こういう所を楽しいと思ったことがないから今も苦手
やっぱりバーならタイやピリピンのゴーゴーバー

日本で独自の進化を遂げた中国式マッサージは隠れ風俗

パーも進化したよ、世界で唯一の平和パー日本なんだよ！

>>11
おれのパブの知識は「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う」と
今上の皇太子時代の著作の「テムズとともに」くらいだが廃れてんのかよ
パイント、だっけ?

ジントニックとジンライムとジンバックとジンリッキーとジンフィズの違いがわからない