【火星】SpaceXが農業機械メーカーのDeereと契約を締結、農村部のトラクターや収穫機などでインターネット接続が可能に
1: 少考さん ★2024/01/16(火) 11:04:55.55 ID:L7ul4J979SpaceXが農業機械メーカーのDeereと契約を締結、農村部のトラクターや収穫機などでインターネット接続が可能に – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240116-spacex-deere/2024年01月16日 10時56分
2024年1月16日、SpaceXの衛星インターネットサービス「Starlink」がアメリカの農業機械メーカーのDeere & Companyと契約を結んだことを発表しました。これにより、電波の弱い農村部でもDeereのトラクターや除草剤散布機などをインターネットに接続して利用することができるとのことです。
John Deere, Meet Elon Musk: SpaceX Satellites to Link Farm Giant’s Equipment – WSJ
https://www.wsj.com/business/telecom/john-deere-meet-elon-musk-spacex-satellites-to-link-farm-giants-equipment-e0936668BT in talks with Elon Musk’s Starlink for broadband offer
https://www.telegraph.co.uk/business/2024/01/14/bt-elon-musk-starlink-broadband-offer/アメリカ・イリノイ州に本社を置くDeere & Companyは、これまで作物と雑草を区別できるソフトウェアを搭載した除草剤散布機や、無人で畑を耕すことが可能なトラクターなど、農家向けのコンピューター支援サービスを構築してきました。Deereのサービスを利用することで、畑に設置した機器をリモートで監視したり、土壌や種、植え付けに関するリアルタイムのデータを受け取ったりすることが可能です。
しかし、これらのサービスを利用するためには、適切なインターネット接続が必要です。Deere & Companyによると、アメリカの農村部の約30%は十分なWi-Fiが通っていないとのこと。また、ブラジルでは農村部の70%以上でWi-Fiが未開通とされています。
今回のSpaceXとDeere & Companyの契約によって、適切なインターネット回線がない地域でも、(略)
※全文はソースで
農地あるんか
さすがアメリカやな
国内農機トップのクボタ株買っておくか
ベーシックインカムを世界ではじめて実現するのはアメリカかもなあ
ディスカッション
コメント一覧
コメントをどうぞ