【音楽】アジカン後藤正文「何度も炎上して燃えかすに」それでも社会の問題について発信・活動を続ける意味
1: 湛然 ★2024/01/04(木) 07:00:18.77 ID:T9F9AgTc9他の人のことはわからないですけど、僕自身は「それで売れなくなるなら仕方ないかな」と。「(政治的、社会的な発言に対して)そんなこと言わないで」とファンの人に言われることもあるし、それで自分たちの音楽が聴きづらくなるのは申し訳ないなという気持ちもあるんですよ。ただ、社会的な問題や人道的な問題に対して何か言うことで、自分の曲が聴かれなくなるような社会だったら、もうしょうがない。それは受け入れようと思っています。だって「子どもたちの虐殺をやめろ」と言うことで仕事がなくなったとしたら、そっちのほうがおかしいじゃないですか。大丈夫ですよ、そうなったらもう一度SHELTER(東京・下北沢のライブハウス)のオーディションから始めるので(笑)。
(省略していますので全文はソースをご覧ください)
https://news.yahoo.co.jp/articles/72c57a1a2ac949b9e29f50fa7d91a9d5533bcf36?page=3
黙らせるほどの素晴らしい音楽作ってから
言いたいこと言おうぜ。
また楽曲にヘタな歌詞のせると
全体のイメージも陳腐になるから要注意!
この人は日本のために発言してるように見えないのよね
そこ間違うんやって思った
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