【鳥】アフリカの“怪鳥”が脱走 大きなくちばしに角のような突起 帰りたがっている様子も…埼玉県こども動物自然公園
1: ばーど ★2023/12/07(木) 11:47:30.64 ID:JRp2u5xY9埼玉県の動物園から東アフリカ原産の「ギンガオサイチョウ」が逃げ出し、捕獲作戦が行われている。逃げたギンガオサイチョウは動物園で生まれていることから、自分で餌をとることができず衰弱してしまう恐れもあるという。
体長約70cm、体重1〜1.5kgのメス1羽が脱走
12月4日、東松山市の埼玉県こども動物自然公園で飼育していた「ギンガオサイチョウ」1羽が脱走し、連日、捕獲作戦が続けられている。
6日も園では捜索活動が行われ、青いジャンパーを来たスタッフが空を見上げ、ギンガオサイチョウを探し回っていた。さらには、双眼鏡のようなものを手に取る姿もみられた。
「クワァクワァクワァクワァクワァ」という独特の鳴き声と、くちばしの上にある大きな突起が特徴のギンガオサイチョウ。東アフリカの熱帯林やサバンナで暮らす鳥で、頬の色が銀色のため「ギンガオ」という名が付けられたという。
逃げたのはメス1羽で、体長約70cm、体重1〜1.5kgで、カラスより一回りほど大きいという。
木の実が主食 基本的に「おとなしい」
園によると、ギンガオサイチョウは4日午前10時ごろ、餌やりをしようとした際にケージの隙間から逃げ出したという。
6日で脱走からすでに3日目。捜索活動は園内だけでなく、園の外でも行われていた。
大きなくちばしと、角のような突起を持つギンガオサイチョウだが、人に危害を加える恐れはないのだろうか。鳥の生態に詳しい東京大学の樋口広芳名誉教授は、「木の実を主食にしていますので、基本おとなしいですし、通常であれば人を襲ったりすることはない」と説明する。逃げたギンガオサイチョウはこの園で生まれていて、自分で餌がとれず衰弱してしまう恐れもあるという。
園によると、6日は日暮れで捜索を終了。逃げたギンガオサイチョウは現在、園の外にいるとみられている。園の内外を行ったり来たりしていることから、帰りたがっているのではないかと推測し、7日も慎重に捕獲作業を続けるとしている。https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/3/0/780mw/img_30bf25c8e75e066f44575e357c06859a291902.jpg
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FNN 2023年12月7日 木曜 午前6:10
https://www.fnn.jp/articles/-/626022
近所の勝春さんもこういう声だすよね
夕方とかさ
拷問に掛けられた人物が上げる声の例え。格闘技の達人が上げる気合いの例え。
気絶している男の鼻の穴をライターで炙ると怪鳥のような声を上げて目を覚ました。
エチオピアからきたマラソンランナー
おかしいだろ?
人食いクマが毎日出没しても騒がない
こんな鳥1羽が逃げ出しただけで騒ぐ
おかしいよね?
記事は読んで分かるように書けよ
出入り自由なん、、
お腹空けば帰って来るかの
あの小さな素朴な頭が無辺大の夢で逆まいてゐるじゃないか。
さらに奥の山や大学に用があると詰んでしまう
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