【ドラマ】石原さとみ:自身初の検事役で3年ぶり連続ドラマに“復帰” 2024年4月期「Detiny」 脚本は「Dr.コトー診療所」の吉田紀子
1: 湛然 ★2023/11/27(月) 05:18:39.72 ID:1ykbUoQq9石原さとみ:自身初の検事役で3年ぶり連続ドラマに“復帰” 2024年4月期「Destiny」 脚本は「Dr.コトー診療所」の吉田紀子
2023年11月27日 05:00 MANTANWEB編集部
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俳優の石原さとみさんが、2024年4月期に放送されるテレビ朝日系のドラマ「Destiny」(火曜午後9時)で連続ドラマに3年ぶりに復帰することが11月27日、明らかになった。自身初の検事役で、“愛する人は私がこの手で守り抜く”という強さと覚悟をもった新時代のヒロインを演じる。
2022年4月に第1子を出産したことを発表していた石原さん。連続ドラマへの出演は、2021年4月期の「恋はDeepに(日本テレビ系)以来3年ぶり、同局のドラマへの出演は、2010年の「霊能力者 小田霧響子の嘘」以来、14年ぶりとなる。
脚本は、ドラマ「Dr.コトー診療所」(フジテレビ系)シリーズや映画「涙そうそう」(2006年)、「ハナミズキ」(2010年)などで知られる吉田紀子さんが手掛ける。吉田さんにとって、初めて“検事”の世界を舞台にした完全オリジナルのサスペンスラブストーリーとなる。演出は、映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」(2009年)、「潔く柔く」(2013年)などを手掛けてきた新城毅彦さんが担当する。
石原さんが演じる主人公は、横浜地方検察庁中央支部の検事、西村奏(にしむら・かなで)。奏は中学生の時、検事の父を亡くし、母の故郷である長野県に移り住み、そのまま地元大学の法学部に進学。そこで出会った4人の仲間と司法試験に向けて苦楽を共にし、青春を謳歌しながら絆を深めていった。しかし、司法試験資格のためのロースクール入試を間近に控えたある日、死亡事件が起こる。
それから12年の月日が流れ、念願の検事になって6年、35歳になった奏の前に、あの事件以来、消息不明だった同級生が現れ、再び“過去”と向き合うことになる。多くの疑惑に包まれた「大学時代の事件」と対峙(たいじ)したことをきっかけに、新たに見えてくる20年前の「父の死の真相」、仲間たちの秘密の顔と、恋人との再会……。一見バラバラに見える出来事が一本の線でつながった時、物語は思いがけない方向へ進んでいく……という20年の時をかけるサスペンス・ラブストーリーとなる。。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
勝手にイメージできちゃう女優
小田霧響子の頃って微妙に売れてなかった頃だった気がする
周りの大人ももう少し売り込み方を考えた方がいい
内容よりいかに考察させてバズらせるしか能がないテレビ局
素人に考察させる隙を与える3流シナリオ
大作先生 私がんばりますから見ていてくださいってか
あの変に浮かれた裏声やめた方が良いわ
地声はものすごく冷たい低い声なのに
この、どう見ても純粋日本人の女を「アメリカ上院議員の娘で将来の大統領候補」とか、笑うしかない起用をしたのか意味不明w
ホラン千秋で良かったんじゃないの?
特撮映画って女優起用には何のこだわりもなさそうなのが多くね
クライアントから勧められた人そのまま使ってんだろうなーて感じ
創価のゴリ押しもいい加減にして欲しい
それ以外の出演作の印象まったくなし
「それ、『滝の白糸』じゃん」で言われる前に
予防線を張ったか。
すき家しか頭に残らないなんて貧相な生活してるね
特にファンでもなければそんなもんだわ
コメディのが適性あるやろ
テレビ局も女優の世代交代が必要
優雅に子育てだけしてりゃいい
見たくないわ
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