Snow Man渡辺翔太、2年間の熱烈オファー受け『GINGER』ソロカバー 特集「うつくしきもの」を体現
1: ひかり ★2023/09/18(月) 15:41:36.92 ID:TT+XwtpZ99人グループ・Snow Manの渡辺翔太が、21日発売の雑誌『GINGER』2023年11月号(幻冬舎)でソロカバーを飾る。編集部の熱烈なオファーから2年を経て、同誌の表紙に“降臨”する。しなやかなダンス、美しく響く歌声、そして絶えることのない美容への探求心…。渡辺を語るうえで「美」は必要不可欠なキーワードだ。巻頭特集「うつくしきもの。」を象徴するかの如く、今回の企画では彼の美しさを“麗しい花”“眩いジュエリー”“そのままの美しさ”“男としての美”といったテーマに合わせ、表現した。
撮影用に準備したコーディネートを事前にフィッティングすると、どれもが似合いすぎて急きょ着用数を増やしたほど。カッコいい系のジャケット、ラフなデニム×タンクトップ、シャツにピアスそして3連のネックレスを重ねたスタイル、さらにロングコートにモコモコハットなど、どれもが私物?と思わせるほど服を着こなすパワーにスタッフも感動していた。
インタビューでは最近の活動、仕事への想いを聞くと「“上手いな”ではなく“楽しんで歌っている”と思ってもらえることが一番大事だと思っていて、その時々の感情によって抑揚のついた歌を届けることを意識して歌っています」と、今のエンタメ界を牽引しているからこそのプロフェッショナルな言葉が返ってきた。普段聞けないライフスタイルについても美しさの源が垣間見え「“生活の乱れは心の乱れ”ということを、鵜呑(うの)みにしているというか、実感しているというか…毎朝、起きたらトイレ掃除から始めます。仕事が昼過ぎから始まる日は玄関の拭き掃除をしたり、今日も寝具を全部丸洗いして干してきました」と語っている。
メンバー全員の美しい一面についての質問も。インタビュー前には「今、カラダを作っているので、これ…食べてもいいですか」といって、和菓子をほおばる仕草さえ麗しい。そんな彼の“今”は必見だ。
好評連載「TAG」14回目には、グループきってのファッショニスタの中島裕翔が着こなす、薮宏太スタイルを披露。柄で攻める、大人のジャケットスタイルやカジュアルテイストに落ち着きを与える渋めカーキに定番のデニムセットアップと、ワントーンでまとめられたコーディネートはどれもが薮っぽさが漂うものばかり。インタビューでは、日ごろなかなか見られない兄弟感満載の話が披露される。
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7508ee804114f2f5849dc9d5b7e14e37177a9d97
うつくしきもの。
と書かれていて違和感ある
実力は段違いだけど
まったくかっこいいと思わないんだけど
渡辺翔太は人気あるんだな
この馬面 キモいよ
およそプロとは思えんな
そこらのスタバの店員さんにいる学生バイトくんのほうがはるかに芸能人顔だよ
この馬面 キモいよ
およそプロとは思えんな
そこらのスタバの店員さんにいる学生バイトくんのほうがはるかに芸能人顔だよ
ディスカッション
コメント一覧
コメントをどうぞ