「森友改ざん訴訟」まさかの敗訴に赤木雅子さんは法廷でくずおれ…「私、負けたの?」 抗議の声で騒然とする中、裁判長は…

1: おっさん友の会 ★2023/09/18(月) 15:23:20.55ID:mBw93Raw9「えっ? 私、負けたの?」大阪地裁の大法廷。一段高い正面の席で裁判長が判決を読み上げた瞬間、原告席の雅子さんはあっけにとられて口をぽかんと開け、周囲に目を泳がせた。
同時に、傍聴席から一斉に「ええ~っ!」と驚きの声が上がった。
そうか、やっぱりそうなんだ。私、負けたんだ…」きょうは勝てると信じていたのに。弁護士の先生たちもみんなそう言ってくれていたのに。
徳地淳裁判長は、傍聴席の騒ぎがまるでないかのように判決理由の朗読を始めた。雅子さんはじっと耳を傾けたが、裁判長が語る理由はどこかで覚えがある。そうだ。
国が裁判で主張してきた内容そのままだ。「国の書面をコピペしたんや」と代理人の弁護士。
じゃあ裁判で主張してきた内容そのままだ。「国の書面をコピペしたんや」と代理人の弁護士。じゃあ裁判官と国はグルだったの? それじゃあ裁判なんか意味がない。
そう思うと耳に膜がかかったようになり、周囲の音がはっきり聞こえなくなった。目も霞がかかったようによく見えない。
法廷が抗議の声で騒然とする中、雅子さんは傍らの弁護士につぶやいた。
「先生、さっきから気分が悪くて…」そう言うなり椅子から滑り落ちるように床にしゃがみ込んだ。弁護士がいたわるように手を差し伸べる。
だが裁判長は雅子さんの様子を気遣うそぶりを見せず、ひたすら文面を読み上げ続け、法廷を後にした。
後には床にくずおれた雅子さんと代理人の弁護士が残された。傍聴していた記者の一人がペットボトルの水を差し出した。
続きは文春オンライン 2023/09/18
https://bunshun.jp/articles/-/65835?page=1
本気で反カルトの声をあげないと国が終わるぞ
もうわかってるだろ
それ弁護士が言ったなら違反では・・・
案の定されてるし
弁護士は認諾を想定してなかったのか?
それを切り崩そうとする野盗は中朝韓の紐付き売国奴という
敗戦国日本の日本人は自民党にじわじわ殺されるか
その他野党にすみやかに殺されるか2つの選択肢がある
大元の事件はどうなったんだよ…
つばさの党に政権を取らせて日本の復活がある
つばさの党ならカルト宗教を全部潰せる
闇深すぎる
だから国が主張した内容がそのまま出てくるのも不思議じゃないと思うが。
反社かよ
外面だけは良いからな
勝てるわけがない
この腐敗国家を浄化するには
裁判所もこれじゃあな
反社かよ
結果確定してるなら裁判なんて必要ないんだよ
頭おかしいのか?
さんざん汚職だと騒いで国会停滞させて何百億という歳費を浪費させた
朝日新聞はじめメディアや左翼系野党は誰も責任を取ってない
結局納税者の一人負け
中大兄皇子と中臣鎌足と並んだ
勝てるわけがない
自分の出世<<<<<越えられない壁<<<<<法の下の平等
さんざん汚職だと騒いで国会停滞させて何百億という歳費を浪費させた
朝日新聞はじめメディアや左翼系野党は誰も責任を取ってない
結局納税者の一人負け
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