吉川美代子、医者の言葉より自分を信じてがん発覚「子宮全摘に2度のがん」健康管理の鉄則
1: 朝一から閉店までφ ★2024/02/04(日) 22:10:38.30 ID:CKslkl//92/2(金) 21:02配信
週刊女性PRIME元TBSアナウンサーの吉川美代子さん。40代で更年期症状、その後、子宮筋腫で子宮、卵巣を摘出した。50代には珍しい膣がんの経験も。そして60代には大腸ポリープがたくさん見つかり、そのひとつががんに……。「自分の身体は自分で守るしかない。定期的な検診を欠かさないで」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea02e071c3dcbe5856ddced76e4668b788a394ef医師から「僕の診断を信じないのか」と言われるも
子宮全摘から大腸ポリープ、膣がん、大腸がんをはじめ、さまざまな病と闘い、「実は入院手術歴豊富」というフリーアナウンサーの吉川美代子さん。1999年、45歳で子宮の粘膜下筋腫の手術。
この病気では、お腹に22cmにもおよぶ開腹手術を受け、子宮卵巣を摘出。2011年、57歳のときには、会社(TBS)で受けた検診で良性の大腸ポリープが見つかり、すぐに内視鏡手術で摘出。
「わが家は両親も祖父母もおじおばも、がんで亡くなっているので、自分もがんになるかもという漠然とした不安はありましたが、そのときはまだ現実味はありませんでした」しかし翌年、58歳のときには、膣がんを発症してしまう。
「全摘して子宮がないのに不正出血したんです。嫌な予感がして、婦人科で診てもらいました。12年間定期的に通っている信頼するクリニックでした」診察を受けたが、ドクターからは「年齢的なものだろう。問題なし」の返事。それでも心配で再検査を申請し、それでも心配で1か月後に再度診察を受けたが、やはり異常なしとの診断。
「ドクターからは“吉川さんは神経質すぎる。僕の診断を信じないのか!”と言われました。でも絶対に何かおかしいと思い、セカンドオピニオンを申し出て紹介状とレントゲンやMRI(磁気共鳴検査)などのデータの提供を頼んだら、本当に嫌な顔をされてしまいました」セカンドオピニオンはどこがいいか、TBS報道局の医療担当記者に相談したら、
「“膣がんかもしれない。珍しいがんだから経験豊富ながんの専門医に診てもらうべき”と言われました」記者が紹介してくれたのはがん研有明病院。
「診察したとたんに、“腫瘍があるようです”と言われて。それで細胞を取ってチェック。1週間後、“悪性でした。ごく初期のがんです。すぐ来院してください”という電話を受けました」テレビでは冷静そのものの様子でニュースを報じる吉川さんも、このときは冷静ではいられなかった。
「診察室では手術やその後のことなど、医師の説明を冷静に聞いていたつもりでした。ところが、自動精算機で診療代の支払いをしようと診察カードを挿入口に入れても入らない。何度やってもダメで、“もしかして違うカードかも”と手元を見たら、ブルブルと手が震えていました。やっぱりがんと告知されてショックだったんですね」
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町医は全部ヤブ
とにかく信じるな
一人の医者の言うことを鵜呑みにしないで
病院で働いてる嫁の言葉
健康に めっちゃ気を付けててもなるんだよな
普通の人はなかなか無理だし
吉川さんは町医者に紹介状書いてもらったんだろ
あれ本当に不快
自分は薬疹でだったからまだいいけど
命に関わるような病気だったら取り返しつかないのに
そうそう
自分の疑問を訊ねたり質問すると俺様を信用してないのか!みたいに不機嫌になる医師がいる
ちゃんとした医師だと色んな疑問にも理路整然と答えてくれる
だから医師選びは大事
珍しい病気ならしゃーないよ
ただ、患者を神経質呼ばわりしたことはダメだな
医師は全知全能じゃねーよ
医者も嫌な気になることなんてないのにさ
そのプライドを患者の健康に回せよ
基本的には患者に親切なんじゃないのかね
風邪のような症状が出てもどういう病気か
すぐに言い当てられる医者なんてほぼいない。
持病あったけど
医者より自分の考えだよ
嫌な顔はしないし思い込みもないし
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