【北海道】漫画家・島本和彦氏が経営する「TSUTAYAサーモンパーク店」「アカシア書房ちとせモール店」、2024年1月31日閉店
1: 朝一から閉店までφ ★2024/01/11(木) 21:37:08.71 ID:8PUmSOvH9カテゴリ:経済総合2024/01/11 12:00
『炎の転校生』や『アオイホノオ』などで知られる漫画家、島本和彦氏(本名・手塚秀彦氏)が経営する「TSUTAYAサーモンパーク店」と「アカシア書房ちとせモール店」(いずれも千歳市)が、2024年1月31日(水)に営業を終了する。https://hre-net.com/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/20240110_122658.jpg
https://hre-net.com/wordpress/wp-content/uploads/2024/01/20240110_125552.jpg
(写真は、2024年1月31日で閉店する「TSUTAYAサーモンパーク店」=上と「アカシア書房ちとせモール店」)
島本氏は、漫画を描く傍らで実父が創業したダスキン代理店のアイビック(本社・札幌市白石区)とTSUTAYAのFC(フランチャイズ)展開および書店経営を行うアカシア(同・同)の社長も務めている。
アカシアは、2020年11月に「TSUTAYA札幌インター店」(札幌市白市区)の営業を25年で終了している。今回、「TSUTAYAサーモンパーク店」の営業を29年で終えることにした。
また、2000年にオープンしたイトーヨーカドー千歳店(現在はスーパーアークス長都店)を核店舗とする「ちとせモール」に入っている「アカシア書房ちとせモール店」も、オープン以来23年で営業を終える。2店舗の閉店について、島本氏は、「本が売れなくなっていることやDVDなどレンタル市場も厳しい状況になっており、採算が合わない状況が続いていた。
2018年の北海道胆振東部地震で店舗補修費用がかさみ、投資負担を少しでも回収するために閉店時期を延ばしていたが、それも限界に達した。お客さまにはご迷惑をおかけしますが、ご了承願いたい」と話している。なお、「TSUTAYAサーモンパーク店」の閉店に伴い、同店の在庫DVDやCDを割安で販売している。
https://hre-net.com/keizai/keizaisougou/72361/
若い人は持ってないだろ
パソコンでも付いてないのが当たり前になったからな
島本のデビュー時すでにうる星やつらタッチ時代だよ
アニメ化、ドラマ化、映画化された作品もあるんだから
漫画家として普通に成功者だろ
約25年営業した「TSUTAYA札幌インター店」(札幌市白市区)を2020年11月に閉店している
とかでいいだろ
札幌市が男性91万人に対し女性108万人と圧倒的に女性比率が高いのと逆で千歳市は全国的にも男性比率が高い街
文化や教養には興味がない層が多く、10万都市なのに書店がない街となる
どんどん潰れたらいい
やるなぁ炎尾燃
今更紙の本を有り難がるのは老人だけ(笑)
最近行ったらドラッグストアになったり
フィットネスクラブになってたり
みんなほんと本買わないというか
電書にシフトしたんだな
まぁ本邪魔だけどさ・・・俺は買えるなら実本派
もうレンタルは無理だよね
ディスカッション
コメント一覧
コメントをどうぞ