世界的ピアニストのブーニン氏が千葉・館山市に寄付 闘病から「再始動の地」に感謝
![](https://dennosokuho.com/wp-content/uploads/2024/01/2024-01231244.jpg)
1: 朝一から閉店までφ ★2024/01/22(月) 17:18:11.32 ID:rHKU2gab92024/1/21 20:35
昨年8月に千葉県館山市でコンサートを開いた世界的ピアニスト、スタニスラフ・ブーニン氏(57)の意向を受け、主催した館山音楽鑑賞協会が同市にコンサートの収益の一部100万円を寄付した。ブーニン氏は2013(平成25)年以降は闘病で演奏活動を停止。
昨年秋に日本国内で本格ツアーを再開した。館山はそれに先立つ公演だった。協会関係者と18日、市役所を訪れたブーニン氏は「館山はツアーへの大きな力になった。寄付は館山をスタートにできたことへの感謝」などと謝意を述べた。
ブーニン氏の妻、中島ブーニン・栄子さんが、南房総市富浦地区、旧県立安房南高校の出身という縁から、昨年8月27日に館山市北条の県南総文化ホールの大ホール(1200席)で公演が実現した。チケットは即日完売だった。ブーニン・ブーム
ブーニン氏は、世界最難関のショパン国際ピアノコンクールに19歳で優勝し、日本では、〝ブーニン・ブーム〟になった。その後も東日本大震災で孤児となった子供たちや北朝鮮による拉致被害者救済のチャリティーコンサートを開催するなど活動してきたが、2013年、闘病で演奏活動を停止し療養生活に入った。
昨年11月からの日本での全国ツアーは10年ぶりだった。その前の演奏となった館山は、〝再始動〟の地となった。
「(館山は)よいスタートでした。それが妻の故郷(南房総地域)で本当によかった」。ブーニン氏は、森正一市長らにそう話した。
さらに、「みなさんの想像以上に(館山公演は)大きなものでした。私がツアーを始めるための最初のコンサート用のプログラムを舞台で弾いた。お客さまはあたたかかった。ありがとうございます」などと館山に感謝した。「大きな力になった」
https://www.sankei.com/article/20240121-HTTB7N5L4JOI5MI4AM7GKBRJSQ/
ブー人 < ヨシキ この現実
まぁブーニンもどっちかっていうとトラディショナルというよりポッブセンスな人になっちゃったし、いい勝負できるかもね
昔は寂れた漁村のイメージだったのに
1型糖尿病由来の壊死で足切る寸前だったりしてたのか
療養が10年だが大丈夫か?
YOSHIKIとセッションしてほしい
もっと年いってるのかと思ってたら意外と若かった
ブーニンまだ50代の若さかぁ〜
めちゃくちゃYOSHIKIとニアミスな出身地な奥さんがいるんだな
あんなどいなかに随分音楽の縁があるな
Aプロ
マズルカ
子犬のワルツ
幻想即興曲
ワルツ変イ長調
別れの曲
以上
Bプロ
イスラメイ
リストソナタロ短調
謝肉祭
鬼火、雪かき
なお体調によりBプロはAプロに変更となります
感動した
ドイツの優秀な医師もすばらしい
ディスカッション
コメント一覧
コメントをどうぞ