【音楽】ポール・マッカートニー、ジョン・レノンとの曲作りでの衝突について語る
1: 湛然 ★2023/12/15(金) 05:59:41.16 ID:0z/DcXmp9ポール・マッカートニー、ジョン・レノンとの曲作りでの衝突について語る
2023.12.14 木曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/137225/ポール・マッカートニーは新たに公開された動画でザ・ビートルズにおけるジョン・レノンとの曲作りでの衝突について語っている。
ポール・マッカートニーは長いキャリアで書いてきた楽曲を通して人生を振り返る著書『ザ・リリックス:1956トゥ・ザ・プレゼント』を刊行しており、7曲のコメントが追加されたペーパーバック版が発売されたのを受けて、曲作りについて語る動画が公開されている。
ポール・マルドゥーンがザ・ビートルズ時代にジョン・レノンとの曲作りにおいて衝突することはあったのかと尋ねると、ポール・マッカートニーは次のように答えている。「そこまで争いにはならなかったね。というのも、誰かが『こっちのほうが好きだな』と言えば、基本的にはそっちのほうがいいアイディアだからね。いいアイディアである限り、お互い譲り合ったんだよ」
「そんなに言い争いにはならなかったよ。アコースティック・ギターで向き合いながら曲を書いていたからね。例えば、僕がある一節を思いつくと、彼がその続きを書いていく。そういうアイディアのやりとりだったんだよ。振り返っても、『いいコラボレーターだったんだな』と思うよ。当時はいい感じだったし、お互いのことを尊敬していたんだ」
ポール・マッカートニーは次のように続けている。「だから、たまにアイディアを持ち込んで、彼が『素晴らしいね。このままでいいよ』と言ってくれることもあった。最高だったよ。お墨付きをもらえたんだ。“Paperback Writer”はそんな感じだったと思う。手紙かのように賢明に取り組んだんだ。ジョン・レノンが“Nowhere Man”を書いた時の僕もそんな感じだった」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)paulmccartney
https://www.instagram.com/reel/C0whx6Oto0B/●The Beatles – Paperback Writer
https://www.youtube.com/watch?v=yYvkICbTZIQ
音楽の才能全くないからよく分からない世界だ
イエスタデイなんてポールのソロで他のメンバーは演奏もコーラスもしていない
むしろジョンは、ポールに文句を言えるのは俺だけだ、他のヤツ等が言うのは許さないとまで言ってるからな
>>9
いなかったら、アメリカだとカントリーと賛美歌のアレンジ、日本だと演歌や浪曲、韓国だと演歌やポンチャック、フランスだと緩いシャンソンなんかが今でもヒットチャート上位を占めているんだろうな。
世間「(え?どう考えてもジョンやろ…)」
AIに調べさせる→ジョンが書いた曲です
この一件以来あまり好きではない
どちらか一人が欠けていたら
二人とも凡庸なミュージシャンで終わってたかもしれん
エルビスとかリトルリチャードの真似するだけの
つまらない人生だったかもしれん
そう考えると凄いな
なわけない
二人とも天才だから
でもビートルズほどデカい偉業はできてないだろう
ライヴ・バンドで終わってたな。
The Beatlesが現れなかったらイギリスのチャートは
Cliff Richardやアメリカの猿真似アーティストが
ずっと握ってたかも・・・
10ccはメンバー全員をクレジットしてるお陰で仲は悪いがたまに再結成してる
結局長生きした奴が歴史を作るのよな
みんなが「これ、これであってる?」と言ったストロベリーフィールズ
みんなが「これいいね!」と言ったヘルター
みんなが「これはこれでいいよw」と言ったバッキンザUSSR
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