【映画】宮崎駿監督『君たちはどう生きるか』ニューヨーク映画批評家協会賞アニメ映画賞を受賞
1: muffin ★2023/12/01(金) 23:51:54.88 ID:c0ge2iX+9https://www.cinematoday.jp/news/N01402902023年12月1日
第89回ニューヨーク映画批評家協会賞が現地時間11月30日に発表され、宮崎駿監督の映画『君たちはどう生きるか』がアニメ映画賞を受賞した。
ニューヨーク映画批評家協会が1935年に設立した同賞は、数ある批評家協会賞の中でも長い歴史を誇り、オスカー前哨戦の一つとしても注目されている映画賞。アニメ映画賞に関しては、第88回は『マルセル 靴をはいた小さな貝』、第87回は『ミッチェル家とマシンの反乱』、第86回は『ウルフウォーカー』が受賞しており、いずれもアカデミー賞長編アニメ賞ノミネートを果たしている。
『君たちはどう生きるか』は、宮崎監督が引退撤回後、『風立ちぬ』以来10年ぶりに発表した新作長編。邦画及びアニメーション映画として初めて、トロント国際映画祭のオープニングを飾るなど海外からも高く注目されていた。
作品賞に輝いたのは、マーティン・スコセッシ監督の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』だ。デイヴィッド・グランの犯罪ノンフィクションを基に、石油利権によって世界有数の富を手にしたアメリカ先住民族・オセージ族の財産に目をつけ、彼らを巧みに操り、脅し、奪える限りの財産を強奪し、殺人にすら簡単に手を染める白人たちの姿を映し出した。主人公アーネスト(レオナルド・ディカプリオ)の先住民の妻、モリー役を務めたリリー・グラッドストーンは主演女優賞を受賞した。
また、“原爆の父”と呼ばれる米物理学者ロバート・オッペンハイマーの半生を、人類最初の核実験「トリニティ実験」のシーンを含めCGショットゼロで描き出した『オッペンハイマー(原題) / Oppenheimer』は、監督賞(クリストファー・ノーラン)と撮影賞(ホイテ・ヴァン・ホイテマ)を受賞している。(編集部・市川遥)
全文はソースをご覧ください
https://img.cinematoday.jp/a/TkuTa9ir4hqE/_size_640x/_v_1701397677/main.jpg
シン仮面ライダーとコレは
終わったら客が無言で席立ってたのが
とにかく印象的だったわ
ロッテントマトで過去最高レベルの評価でビビった
一般公開はまだのはずだが国内外で本当に受け止め方が違う
つまらん言ってるやつは難しく考え過ぎなんだよ
そんな映画になんの価値があるんだ?
特殊美術とか衣装とかメーキャップとか音楽もそうだけど
同業者が喜んでるだけだよ
脚本賞とかなら作品が面白いんだろうなって思うけど
意味不明な映画は批評家にとってごちそう
臨終までの単なる暇つぶし、これが人生の本質
くだらんもんはくだらんとバッサリ逝け
シンカメは同意だけど、君どうはどこがくそだった?参考までに。
俺はすごく良かったけどな。
超面白かった
思い出すと未だに自分が遠い場所まで連れて行かれる感覚に陥る
宮崎駿の底知れぬエネルギーやパッションて何処から来るんだろう
所々で意味の分からないシーンもあったけど、何か物凄い映画だったわ
あさりよしとおがマンガにしてたけど駿は栄養ドリンク飲んでみたら効きすぎて体調崩して仕事休んだらしい
それくらい普段からエネルギッシュ
千と千尋が意味不明だったら、君には大抵の映画は難しいだろ
ていうか映画に限らず、創作物ってまず「考えるな!感じろ!」でええんや
ディスカッション
コメント一覧
コメントをどうぞ