【弾圧】中国がモスク(イスラム教の礼拝堂)を「閉鎖や破壊」 信仰の自由を抑制=国際人権団体
1: ごまカンパチ ★2023/11/25(土) 11:36:03.80 ID:AvH5Zik99https://news.yahoo.co.jp/articles/bc4af7feb6bb588023f33a59afa13a5ed5f19b1a中国がモスク(イスラム教の礼拝堂)を閉鎖あるいは破壊したり、別の目的で利用したりしているという報告書を、
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)が22日に発表した。
モスクに対する取り締まり行為は、中国でイスラム教の信仰を実践することを抑制するための「組織的取り組み」の一環だと、HRWは最新の報告書で指摘した。
中国には約2000万人のイスラム教徒がいる。同国は公式には無神論国家だが、信仰の自由を認めているとしている。
しかし専門家らは、中国では近年、組織化された宗教に対する取り締まりが強化されており、政府がより統制しようとしていると指摘している。
BBCはHRWの発表に先立ち、中国の外務省と民族問題委員会にコメントを求めている。
HRWの中国担当のマヤ・ワン局長代理は、
「中国政府によるモスクの閉鎖や破壊、別の目的での利用は、中国でイスラム教の信仰を実践することを抑制するための組織的取り組みの一環」だと述べた。
今回の報告書が発表される前にも、中国北西部・新疆地区でイスラム系少数民族ウイグル族に対する組織的な人権侵害が起きていることを示す証拠が
相次いで浮上している。中国政府はウイグル族に対する虐待を否定している。
■モスクの象徴を撤去、礼拝堂を破壊
中国国内のイスラム教徒のほとんどは、新疆地区、青海省、甘粛省、寧夏回族自治区といった同国北西部で暮らしている。
HRWによると、イスラム教徒が住民の多数を占める、寧夏回族自治区の廖橋村では、六つのモスクのうち三つがドームとミナレット(塔)を撤去された。
残りのモスクの礼拝堂も破壊されたという。
HRWが入手した衛星画像では、2018年10月から2020年1月にかけて、廖橋村のモスクの屋根がドーム型から中国式のパゴダに置き換えられているのがわかる。
寧夏回族自治区では2020年以降、約1300棟のモスクが閉鎖または改築されていると、中国のイスラム教徒を研究するハンナ・シーカー氏はBBCに述べた。
この数は、同地域にある全てのモスクの3分の1にあたる。
■中国文化と合致させようと
習近平国家主席の下、中国共産党は宗教を、政治イデオロギーや中国文化に沿うものにしようとしてきた。
中国共産党中央委員会は2018年、モスクの管理と統合に関する文書を発表した。
省に対して「さらに多くの(モスクを)取り壊し、建設数を減らし、全体の数を減らすよう努力すること」を求めるものだった。
文書には、モスクの建設や配置、資金調達は「厳しく監視」されなければならないとある。
チベット自治区や新疆地区で最も長期的かつ深刻だったこうした弾圧は、ほかの地域にも及んでいる。
中国には二つの主要なイスラム民族が存在する。一つは、8世紀の唐の時代に中国へやって来たイスラム教徒の子孫にあたる回族。
もう一つは、主に新疆地区で暮らすウイグル族だ。
オーストラリア戦略政策研究所の報告書によると、2017年以降、新疆地区のモスクの約3分の2が損傷または破壊されている。
「一般的に言えば、寧夏回族自治区は『中国化』政策を実施するための試験場だ。それゆえに、改修や統合がほかの省に先駆けて始まっているようだ」
と、前出のシーカー氏は言う。同氏は回族のイスラム教徒に関する報告書を、アメリカを拠点とする学者デイヴィッド・ストループ氏と共同執筆している。
「中国化」とは宗教的な信念を中国の文化や社会を反映したものに変えようとする、習氏の取り組みを指す。
中国政府はモスクの統合について、イスラム教徒の経済的負担を軽減するのに役立つと主張している。
しかし、回族のイスラム教徒の中には、自分たちの忠誠心を共産党に向けるための取り組みの一環だと考える人もいる。
こうした統合は、村の移転や統合の際にしばしば起こる。
「中国化」政策に公然と反対する住民もいるが、いまのところ彼らの抵抗は徒労に終わっている。彼らは何年もの間、モスクの閉鎖や取り壊しをめぐって当局と衝突し、
大勢が投獄されたり拘束されたりしてきた。
アメリカを拠点とする回族活動家マ・ジュ氏によると、地方政府はモスクの外側の要素を取り除いた後、沐浴(もくよく)場や教壇といった宗教活動に不可欠な設備を撤去するのだという。
「人々が(モスクに)行かなくなると、(当局は)それを口実にモスクを閉鎖する」のだと、同氏はHRWの報告書の中で述べている。
※続きはソースで
中国は宗教禁止だからな
コレぐらい毅然とやらないとイケナイダロがよ!!
これは、賛成。
日本はイスラム圏の労働者や貿易先にインドネシアなんかあるから
モスクができてるが、我が市のモスクは、普通のビルの形でこじんまりとしてるので
違和感はない。
西側諸国は大嫌いなのに
モスクは清真寺という支那風になっていたのが長安にもあった
今も西安にあるだろう
空海をはじめ唐に留学した連中はみんなイスラム教を知っていただろう
日本に伝わらなかったのが不思議だな
↑
この4つを完全に破壊して日本も一つの中国になるべき
ヨーロッパやアメリカが
モスク破壊閉鎖やったらどうなるの?
結局一つにまとめあげる強権を持てないと統一はできない
日本もいい加減欧米型の民主主義から脱却しないとムスリムとアフリカに乗っ取られるぞ
多様性とか言いながら多様性や教養ない人間招き入れるとか馬鹿かよ
どんどん増えて団結する
ゆくゆくイスラム国家として独立
パレスチナみたいなもんや
とくに土葬とかわめいてる奴らの地域
中国と仲良くするんだろうな
応援はするがこっちに来るなってことだな
カスラムは中東で手一杯なのと、カスラム上層部が利益で結びついてるからだろ
ハマスもクルドもなんでもかんでもおまかせください
大分埼玉はイスラム自治区にする予定です
自民壷党は
イスラム教徒のインドネシア研修生を何万人も受け入れてるぞ
介護現場や漁村・農村はインドネシア研修生を最低賃金以下でこき使うビジネスモデルがないと成り立たない
悪逆収奪奴隷の研修生制度で
日本の評判を落としまくってる自民壷党
ウイグル問題を白人のオモチャと思われてしまってる可能性もありそう
兄弟宗教のユダヤよりも
こういうことをするやつらの方が
はるかに敵だろうに?
まったく頓珍漢な悪魔の言葉に騙されて
イスラムがテロシンパの偽イスラムだらけになってしまってる。
「21世紀はイデオロギー対立」予測は現実となった
アラブ人は中東で、アフリカ人はアフリカで、南米人は南米で
それぞれ国家運営を自前で賄えるようになる以外生存選択肢は無い
だがそれは現実的には無理であろう
「21世紀後半は民族浄化」が確定した
残虐性が必須な流れにて中国の台頭が更なる肥大を得る
イスラムやキリスト派異教徒なんだから
全てタヒ刑で良い
やっぱそうなってくよね?>ビルヂング型モスク
だけど土葬にこだわるんだよなぁー
『ビルヂング型土葬施設』って前にここで書いたんだけど
目的は土地の収得にある様でw想像以上の世俗宗教だわ
建てたら潰させないモスクVS独裁政府
中国は東アジアの万里の長城です
文系脳妄想には主に「国家・民族・宗教」と
3つの単位があるが日本で最優先すべきは国家
中国に送り返すしかないな。>>1
まずはアメリカに白人以外の兵隊を入れるなと頼まないとな
統一教会は論外、選挙に候補者を立てない
だが強烈な弾圧によりクルド人はトルコに逃げ込んだ
アメ公がインディアン弾圧したのと同じやろ
左翼はこの中国の態度について何て言うの?
大麻といえば"ごまカンパチ"
イスラム土人は金のためなら大義を捨てるから信用出来ない
お陰で日本はイスラム問題と無縁でいられる。
善悪論はさておき、損得勘定でいえば黙認。
「土人」というのはその土地の人と言う意味だから、川口では日本人が土人
チベットの寺院を破壊し尽くした中国だぞ
巻いており、酒類も出さない。
回族を弾圧すると八極拳士が反乱を起こすぞ
米国にはあれほどかみつくのに、
現実にゴミみたいな扱いしてる中国にはヘコヘコする連中与
デカいツラしてるよな
戒律が厳しすぎてアウトだったんだろ。
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