Z世代は結婚を面倒くさがるワケ。「法律婚したくない」派は婚活現場にも…
1: 守護地頭 ★2023/11/04(土) 06:43:06.63 ID:IexwTma99https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5b40c38cfc99d807984d712a8135fff95846abde
■Z世代の約6割が「一生独身でも気にならない」と回答した調査が話題に
ビッグローブ株式会社(東京都品川区)のオウンドメディア『あしたメディア by BIGLOBE』が、全国の18~69歳の男女1000人(うち、18~24歳のZ世代350人)を対象に「若年層の意識調査」を発表しました。
調査によると、Z世代の47.4%が「結婚(法律上の結婚)したいと思わない」、60.6%のZ世代が「一生独身でも気にならない」と回答したとのことです。
■「結婚したい、結婚したくない」の揺れ動きを繰り返すもの
改めて、結婚への関心の薄さが浮き彫りとなる調査結果です。結婚年齢や生涯未婚率の上昇が、出生数にも影響を与えていると考えられているため、若年層の結婚への関心は、大人世代も他人事ではありません。
「婚姻率が下がった」「デート経験がない男女が増加」という報道や調査情報が出るたびに、若者があえて結婚しない選択をするようになったと思われるかもしれません。しかし、現場で20年近く婚活の動向を追っていると、多くの人は「結婚したい、結婚したくない」の揺れ動きを何度も何度も繰り返し、結婚相談所の門を叩きます。
20代前半では「いつかは結婚したいけれど、キャリアを積みたいから今じゃない」、20代後半で結婚ラッシュが来ると「そろそろ結婚したい」「いやいや、まだ遊びたい」、30歳前後で仕事が楽しくなってくると「無理して結婚しなくてもいい、いい人がいれば結婚してもいい」、35歳を迎えると「やっぱり結婚したい、一生独身かもしれない」と不安になる方が多数派です。
結婚相談所に入る方でさえも、誰もがずーっと強い結婚願望を持ち続けているかというとそうではないのです。コロナ禍になって、外食禁止・リモート勤務となり、急に家庭への憧れを持った方も多いでしょう。
今はまだ結婚する気がなくても、いつでも「結婚できる自分」になっておくことは、どなたにとってもマイナスにはなりませんし、人間的な成長につながると考えます。
■なぜZ世代は、結婚に関心が薄いのか? 時代背景を読む
”コロナ新卒”の世代は現在26歳で、ちらほらと結婚相談所でもお見受けするようになりました。不安感から早期に婚活を意識する方が増加傾向です。
以下略
11/3(金) 21:51
その中の82%が「一緒にいるのが苦痛だけど金銭関係で離婚できない」とあった。
離婚後の収入減や家のローンで暮らしていけないからだって。
その次の理由が子供だったかな。
結局、カネのために苦痛な結婚生活を続けてる人たちがほとんどなんだよね
あと、多くの人が夢見る『老後の幸せな夫婦生活』は仮面夫婦の割合が多くほとんど不可能な確率とやってた
幸せなのが10%
普通のが10%
離婚したいのが50%
離婚したのが30%
バツ4で子供8人いるけど再婚したい
ましてや10代で明確な結婚願望なんて持ってなかったろ
家柄の問題がからむからな
いい人間は法律婚して、外れた人間は婚外子
こうじゃないと子どもは増えん
記事にすることじゃない
前世代の独身老害に引きずり込まれたと見える
ジジイたちは若者を引き摺り込んだらあかんよ
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