【ドラマ】仲間由紀恵、堤幸彦監督ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』最終回のラストシーンにサプライズ出演！

1: 湛然 ★2023/09/24(日) 06:14:25.14 ID:3idM7PUc9

仲間由紀恵、堤幸彦監督ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』最終回のラストシーンにサプライズ出演！
9/23(土) 23:30　クランクイン！
https://news.yahoo.co.jp/articles/09e07721eea2bb555aaa2cdeae10279144cbb29e

『ノッキンオン・ロックドドア』に出演した（左から）松村北斗・西畑大吾・仲間由紀恵・メイン監督の堤幸彦 （C）テレビ朝日
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　SixTONESの松村北斗となにわ男子の西畑大吾がダブル主演し、本日9月23日放送された『ノッキンオン・ロックドドア』（テレビ朝日系）最終回のラストシーンに、仲間由紀恵がミステリアスな依頼人役でサプライズ出演した。

青崎有吾による同名シリーズ小説を実写化した本作は、松村演じる【不可能（HOW）】専門探偵×西畑演じる【不可解（WHY）】専門探偵という、相棒にしてライバルのＷ探偵が、いがみ合いながらも協力し、難事件を解決するミステリー作品。メイン監督は堤幸彦。

今から6年前、鍵のかかった自宅アパート内で、倒理が何者かに首を切られ負傷した不可能かつ不可解な密室殺人未遂事件。Ｗ探偵と警視庁捜査一課の刑事・穿地決（石橋静河）、そして天才犯罪コンサルタント・糸切美影（早乙女太一）—共に天川教授（渡部篤郎）のもとで学び、仲むつまじかった4人の運命を変えた、あの忌まわしき事件の謎がついに解き明かされ、第1話から断片的に示唆されてきたＷ探偵の闇深き過去の真相がつまびらかになった最終回。

ラストシーンでは突然、仲間由紀恵演じる子連れの依頼人がＷ探偵のもとを訪問。しかも、ほんの数秒の出演ながらも、ミステリアスな笑みを浮かべる仲間。本格ミステリーのラストにふさわしい、えたいの知れない謎を巧みに匂わせながら、ドラマに花を添えた。
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