【ドラマ】今夜最終回「VIVANT」 演出は慶大ラグビー日本一メンバー TBS社長は早大SH
1: 征夷大将軍 ★2023/09/17(日) 13:09:27.08 ID:6uGLghbw9東スポ
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https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/27662717日夜に最終回が放送されるTBS系日曜劇場の人気ドラマ「VIVANT」。原作・演出を手がけた福澤克雄氏は慶大ラグビー部OBであることでも知られる。
「半沢直樹」「下町ロケット」の両シリーズなどヒット作多数の福澤氏。2019年7月期、ラグビーW杯日本大会前に放送された「ノーサイド・ゲーム」は競技シーンのリアルさが驚きを呼んだが、福澤氏も演出陣に名を連ねていた。
第1回W杯前年にあたる1986年、1月の日本選手権で社会人代表のトヨタ自動車を破って日本一に輝いた慶大のロック、背番号5が「ヒゲの山越」と言われた当時別姓の福澤氏だった。早慶明を中心とした大学ラグビーが女子大生らを熱狂させた人気絶頂の80年代、スポーツ誌「Number」で福澤氏はこう紹介されている。
身長189センチ、体重95キロ。慶応高卒。小5からロックひと筋で高3の時に高校日本代表に選ばれた。趣味は映画鑑賞。ニックネーム「ポチャ」。大学選手権への意気込みは「もちろん優勝」だった。
189/95は当時としては大型サイズ。2学年上には同じFWの玉塚元一氏(リーグワン理事長、ロッテホールディングス社長)らがいた。ほとんどが付属高出身の慶大は素質の乏しさを「地獄の山中湖合宿」に象徴される猛練習で補い、激しいタックルやキック&ラッシュを武器に「魂のラグビー」で日本一を勝ち取った。
TBSは佐々木卓社長もラグビー経験者。福澤氏の4歳上で、早大のSHとして、スター選手だったSO本城和彦氏とハーフ団を組んだ。
今回で10回を数えるW杯。87年の第1回をNHKとともに放送したのはTBSだった。89年に日本がスコットランドを破る大金星を挙げた一戦も同局が中継。W杯や日本代表の放送とは縁遠くなっているが、ラグビー経験者は社業も競技歴もすごい…。
冷静に見てそもそものストーリーがつまらんやろ
めちゃくちゃ宣伝しまくって金もかけてるコレがこの程度
またラグビードラマ作れば良かっただけなのでは?
ラグビー?いる?
素晴らしい
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