ダイワスカーレットが繁殖引退 11番仔で唯一の牡馬が最後の産駒に
1: 朝一から閉店までφ ★2024/01/17(水) 12:42:46.74 ID:6mTzGxt592024年01月16日(火) 19:15 29 132
繁殖引退が発表されたダイワスカーレット(08年4月撮影、ユーザー提供:やっさんさん)
https://cdn.netkeiba.com/img.news/?pid=news_img&id=718421GI・4勝のダイワスカーレット(牝20)が繁殖牝馬を引退。昨年末に繋養先の社台ファームがインスタグラムにて発表した。
社台ファームは写真と動画を添えてインスタグラムを更新。「年齢や体調のことなどもあり、本年をもって繁殖生活を引退することになりました」「今は悠々自適にのんびりと暮らしています」と伝えた。
ダイワスカーレットは父アグネスタキオン、母スカーレットブーケ、母の父ノーザンテーストという血統。母は重賞4勝、半兄のダイワメジャーはGI・5勝を挙げている。現役時代は12戦8勝、2着4回。07年桜花賞でライバルのウオッカを下してGI初制覇。同年の秋華賞とエリザベス女王杯も制し、JRA賞最優秀3歳牝馬と最優秀父内国産馬に選出された。4歳時の天皇賞(秋)ではウオッカと名勝負を演じてハナ差の2着。続く有馬記念では71年のトウメイ以来、37年ぶり4頭目の牝馬Vを達成した。その後は5歳時に左前脚に屈腱炎を発症。有馬記念を最後に引退が決まった。
09年から生まれ故郷の社台ファームで繁殖入り。ダイワレジェンドが中央で4勝、ダイワメモリーとダイワクンナナ、ダイワエトワールが3勝を挙げている。初仔のダイワレーヌから10番仔のスカーレットアリアまで10頭連続で牝馬を生み、結果的に最後の産駒となった11番仔のグランスカーレット(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)が初めての牡馬だった。昨年にはウオッカの孫かつダイワスカーレットの曾孫にあたる「スカーレットテイルの2023」が生まれ注目を集めた。
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=253742&rf=top_topics
超一流の牝馬をすぐに引退させる必要はない
リスグラシューとか勿体ない
期待したんだけどな…
出資者にとっては勿体ないがクラブ側は早期引退がお得
所詮クラブ馬だと理解しないとね
牡馬なら年間200頭とかチャンスあるんだから
牝系として活力ないからな
ラストも期待できないな
疲れてるわ
本田望結 2004年6月1日生まれ
鈴木服 2004年6月17日生まれ
芦田愛菜 2004年6月23日生まれ
彼女も引退するころはオヤジみたいにムキムキになっていってたけど
キンカメ、ハーツ、ダイワメジャー産駒が活躍しディープ産駒に
リーディング1位のエピファネイアはシーザリオだし
メイショウサムソンとか2冠取れたもんだわwオペラハウスとか
つまりエアグルーヴ最強
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