美輪明宏 同性愛告白のいきさつ「人間同士が愛し合うことのどこが違うんだと」 黒柳徹子も賛同
1: 朝一から閉店までφ ★2024/02/25(日) 20:44:46.54 ID:XSLIv/iC9[ 2024年2月24日 20:50 ]歌手の美輪明宏(88)が、24日放送の日本テレビ系特番「世界を変えた20人のアーティスト」(後7・00)にゲスト出演し、性的マイノリティーに対するかつての逆風を振り返った。
日本や世界の音楽史に名を残すアーティストや、その活動などについて掘り下げる特番。松任谷由実やMISIA、BTS、ビートルズなどのレア映像などが流された。
その中で紹介されたのが、美輪の半生だった。長崎県で生まれ、15歳で歌手を目指し上京。音楽学校に通いながら、キャバレーやバーテンダーなどアルバイトで生計を立てた。しかし、実家の商売が経営難に陥り、バイト代は実家へ仕送り。自分は新宿駅でホームレス生活をしていた時期もあったという。
それでも夢をあきらめなかった。シャンソン喫茶の老舗・銀座「銀巴里(ギンパリ)」を足がかりにレコードデビューをつかみ取った。端正なルックスと独創的なファッションから“シスターボーイ”と呼ばれ、人気を博した。
当時はまだ性的少数者が今以上に生きづらい時代。ある日、事件が起きた。友人が同性愛を家族に知られたことを苦に、自殺したという。美輪は「大変でしたよ。5、6人いましたよ、自殺した人が。たくさん見ていたから」と、当時を回想。「何をしたっていうの?男が男を愛し、女が女を愛し、男が女を愛し、女が男を愛し…人間同士が愛し合うことのどこが違うんだと。これは戦わないといけないと思ったんです」と、忸怩(じくじ)たる思いを口にした。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/24/kiji/20240224s00041000555000c.html
ちゃんと男同士でも性病予防にコンドーム付けろって
それに子供が影響を受けちゃって悲劇的なことが色々と起きてる
保護者の居る子供は別として
勝手に自分の主張をこっちの顔にグリグリ押し付けにくるから嫌いになんのよ
人間主上主義
愛し合う事に違いは無いけれど
その結果産まれるものには割と
違いがあるよね。
その人は40代の既婚者だったんだよね
いや、相手の家族を不幸にしてるじゃんか…
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