【大阪・富田林】2歳女児放置死 被告の祖母に懲役9年求刑

1: 香味焙煎 ★2024/02/09(金) 14:32:07.98 ID:E7blffC79

大阪府富田林市で、当時2歳の女の子を自宅内に閉じ込め熱中症で死亡させた罪に問われた祖母の裁判で、検察は懲役9年を求刑しました。

起訴状などによりますと、小野真由美被告（47）は、内縁関係にあった桃田貴徳被告（52）とおととし6月、孫の優陽ちゃん（当時2歳）の手足を粘着テープで縛るなどしてベビーサークルに閉じ込め、熱中症で死亡させた罪に問われています。

当時、被告らはユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどに遊びに行き、外泊していました。

小野被告は「緊縛した事実はない」などと、起訴内容を一部否認しています。

9日の裁判で、検察側は「長期間にわたる虐待の結果、起こるべくして起きた悲劇」などとして懲役9年を求刑しました。
テレ朝news
[2024/02/09 13:57]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000336375.html