【映画】小室哲哉、「Get Wild」は「イントロが不思議な曲」、今の言葉で言うと“エモくなる”

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1: 湛然 ★2023/10/08(日) 05:42:32.20 ID:B630NeR19
小室哲哉、「Get Wild」は「イントロが不思議な曲」、今の言葉で言うと“エモくなる”
2023年10月7日 15時41分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20231007-OHT1T51132.html?page=1

舞台あいさつを行った(左から)長崎行男音響監督、小室哲哉、こだま兼嗣総監督、若林豪プロデューサー
https://hochi.news/images/2023/10/07/20231007-OHT1I51295-L.jpg

TM NETWORKで音楽プロデューサーの小室哲哉が7日、東京・TOHOシネマズ新宿で「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。

TMの大ヒット曲でエンディングテーマ「Get Wild」(1987年)を、引き続き使用。今作ではオープニング(OP)テーマ「Whatever Comes」を制作した。

小室は「今回のお話を聞いたのは22年12月。オープニングの曲の話だったけど、何となく去年のうちにできてしまった。(楽曲の)発表が6月で、長い半年間だった。そこから皆さんに聴いてもらうまで、さらに2、3か月。(2023年を)もう1度ループしたいぐらい」と回想。「『シティーハンター』は『陰』と『陽』、対比するものが同軸上に動いている。(新曲には)程良い『Get Wild』との対比が必要で。明るくないぐらいの明るさを意識しました。音に映像もハマッていて、フィットしていた。スタッフの方々の音楽愛がお有りなんだなと思います」と感謝した。

リリースから36年、今なお愛される「Get Wild」について「イントロが不思議な、マジックのような曲。何かジーンと来る。イントロ中に誰かと話してみると、(そのフレーズが)急にドラマチックになる」と説明。「感情がボリュームアップするというか、今の言葉で言うと“エモくなる”んですよね」と振り返った。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

6: 名無しさん@恐縮です2023/10/08(日) 06:03:27.20 ID:RbC4lTgq0
長ったらしいイントロに俺ら東京さ行ぐだがピッタリはまる
13: 名無しさん@恐縮です2023/10/08(日) 06:10:13.81 ID:aBBMs2yR0
昨日の夜に昭和・平成・令和のアニメソングの番組をやってたな
30: 名無しさん@恐縮です2023/10/08(日) 06:24:40.58 ID:fOV8PW7R0
終わり間際にイントロ流れてエンディングの手法はその後ドラマにも受け継がれていた

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Posted by densoku