【福岡】市営住宅に４６歳娘の死体を２年半放置、７１歳母親の浄西容疑者を逮捕

1: 樽悶 ★2023/09/29(金) 23:44:12.60 ID:ZnXQuRvU9

長女の遺体を市営住宅の室内に2年半ほど放置したとして、福岡県警小倉北署は29日、死体遺棄の疑いで北九州市小倉北区南丘、無職浄西定栄容疑者（71）を逮捕した。白骨化しており、DNA型鑑定で身元を特定した。死亡の経緯を調べている。

逮捕容疑は2021年2月～今年8月23日ごろ、自宅に長女里恵さん＝当時（46）＝の遺体を遺棄した疑い。「娘は生きているので間違いです」と容疑を否認している。

署によると、死因は不明で、遺体に目立った外傷や争った形跡はなかった。里恵さんは別の場所に住民登録されており、署は生前の生活状況を確認している。
9/29(金) 17:25配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fcdac96bfb6895747e55b1f215437ed3268d910

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230929-10924167-kbcv-000-1-thumb.jpg

北九州市の市営住宅で８月、女性の白骨化した遺体が見つかった事件で、警察は、同居していた母親を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
８月２３日、北九州市小倉北区南丘の市営住宅の一室で、消防点検に訪れた業者が、布団の上で白骨化した遺体を発見しました。
警察によりますと、司法解剖などの結果、遺体はこの部屋に住んでいた淨西里恵さん（当時４６）と分かり、警察は２９日、同居していた母親の淨西定栄容疑者（７１）を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
白骨化が進み、里恵さんの死因の特定には至っていませんが、定栄容疑者は２０２１年２月ごろから遺体を放置していたとみられています。
定栄容疑者は、「遺体が私の家にあったことは知りませんでしたし、娘は生きているので間違いです」と容疑を否認しているということです。
9/29(金) 17:08配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/03a3cd3e87f0f18303d7149cf4553716149a5761

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230929-08975172-fbsnews-000-3-thumb.jpg