【朝ドラ】趣里、『ブギウギ』で歌唱のため10か月間特訓「音を楽しむことが“音楽”なんだと」バレエの挫折も糧に
1: 湛然 ★2023/09/29(金) 05:30:45.70 ID:CMo7R8IY9趣里、朝ドラで歌唱のため10か月間特訓「音を楽しむことが“音楽”なんだと」バレエの挫折も糧に
2023年9月29日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230928-OHT1T51279.html?page=1本紙のインタビューに応じた趣里
https://hochi.news/images/2023/09/28/20230928-OHT1I51408-L.jpg朝ドラは「特に『おしん』のファンです」と明かした趣里
https://hochi.news/images/2023/09/28/20230928-OHT1I51409-L.jpg10月2日スタートのNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月〜土曜・前8時)でヒロインを務める女優の趣里がこのほど、スポーツ報知の取材に応じ、放送直前の心境を語った。
インタビューは、ヒロインの恒例行事でもあるメディア数十社による個別取材リレーの最終盤に行われた。疲れの色を一切見せず「ぜ〜んぜん、大丈夫!むしろ、ありがたい限りです」と大きな笑顔がはじけた。
朝ドラの主演オーディション挑戦は、出演した「とと姉ちゃん」(16年)や本作を含めて4度目。2471人の中からヒロインの座を射止め、名曲「東京ブギウギ」「買物ブギー」で知られる昭和のスター歌手・笠置シヅ子さんがモデルの主人公・花田鈴子を演じる。
「決まった時は『まさか!』と信じられなくて。でも、笠置さんが『東京ブギウギ』を歌った年齢と、ちょうど同じ年で役をつかめたことにとても運命を感じました」
歌唱が必須の役柄で、昨年11月から歌のレッスンに励み「歌は好きだけど人前で歌うのに苦手意識があったので『やばい!』と身が引き締まる思いでした。練習を重ねる中で自然と心踊る瞬間が増えてきて、文字通り、音を楽しむことが“音楽”なんだと分かってきたような気がしています」
周りの大切な人たちを失う波乱万丈の半生が描かれる。演じる上で、自身の挫折が糧になっているという。
「私はプロのバレリーナを目指して海外留学も経験しましたが、結局けがで一気にだめになって夢を失った時期があった。鈴子も歌えなくなる時期が描かれますが、そういう人間らしい部分と、音楽を通じ『それでも人生は楽しい』という前向きなパワーを届けられるよう全力で演じたいです」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
レアなことがあった
古川琴音の『アイドル』と被ってしまうんだよな
でも、録画待機している
ディスカッション
コメント一覧
コメントをどうぞ