【音楽】ポール・ギルバートがビブラートとソウルの重要性について語る
1: 湛然 ★2023/09/12(火) 07:07:32.42 ID:XVDUnK4/9ポール・ギルバートがビブラートとソウルの重要性について語る
9/11(月) 20:02 Bezzy
https://news.yahoo.co.jp/articles/3151b8e36f21127e98eec8d893d5294d1adf3548ポール・ギルバート
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230911-00010001-bezzy-000-1-view.jpgレーサーXのメンバーとしてデビューし、1988年にMR.BIGを結成した超絶凄腕ギタリスト、ポール・ギルバート。光速ギタリストの異名でテクニカルなプレイを得意とする彼が、ギタリストとしてブルースやソウルを研究することの重要性を語った。
小型アンプメーカーPositive Gridとのコラボアンプを発売した記念に、同メーカーのYouTubeチャンネルに登場したポール・ギルバートは、ビブラートでの感情表現についてコメントしている。
「ビブラートがあると音楽がより良く聴こえるんだ。楽器によって表現できる感情が違うなかで、ビブラートをかけることができない楽器もある。でもギターはできるから、やるなら上手く使うべきだ。プレイヤーによってアプローチも違う。メタルのカテゴリーにいたかもしれないけど、ブルースやソウルとの繋がりを持っていたプレイヤーたちに惹かれたんだ。
ロックが進化するにつれ、そのような感覚が少なくなった。単に自分が歳をとったのかもしれないけど、昔惹かれたビブラートやソウルが込められたギターから離れるのは難しかった」
また、どのようなスタイルを持っていてもブルースやソウルから学ぶことは多いとも発言し、ロニー・ジェイムス・ディオの歌を例に挙げた。
「シンガーたちを研究するのも面白い。ブルースプレイヤーたちがプレイするリックは、ブルースシンガーたちが歌うフレーズと同じ感覚だったりする。ヘヴィメタルシンガーを代表するディオの歌にも、そのようなリックが入っている。アレサ・フランクリンとか、さらに昔のシンガーから影響されているんだろうけど、そのようにスタイルが違っても、“ソウル”が入っていることが自分にとって重要なんだ。感情を表す言語や文化のようなものだ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)●Paul Gilbert – Spark Preset #1 “PG Mississippi King"
https://www.youtube.com/watch?v=4VdgeoRBM5w
少しは速弾き減らせ
この人はだいぶ前からブルースもやってるよ
知らんけど
全然わかってねーな
少しはポールの演奏聴け
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