【映画】ジェームズ・キャメロン監督、『アバター』6&7も計画済み
1: ひかり ★2024/02/07(水) 14:14:28.71 ID:4Vif3V/29歴史を塗り替えた「アバター」シリーズ13年ぶりの続編、『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』を2022年に公開し、現在第3弾を手掛けているジェームズ・キャメロン監督。すでに、第6弾と第7弾の構想があることを明かした。現在69歳のキャメロン監督は、「アバター」シリーズを5部作とする壮大な構想を発表しているが、Peopleによると現地時間2月4日にロサンゼルスで開催された第51回サターン賞の授賞式で、「すでに第5弾までの脚本を完成させているが、第6弾と第7弾の構想もある」とコメント。「しかし、おそらくその時にはバトンを誰かに託すことになると思う」と述べ、「もう死んでいるかもしれないからね。だけど、素晴らしい人たちと働くこの仕事を楽しんでいるし、愛している」と続けたそうだ。
監督はまた、『スター・ウォーズ』や『スター・トレック』のような作品を子どものころから目にし、インスピレーションにしてきたとコメント。「『アバター』ユニバースはまだ若い。2作品しか公開されておらず、第3作もまだ道半ばだ。(『スター・ウォーズ』や『スター・トレック』のように)時を超えて文化的な影響を与え続けるためには、ありったけのハートとエネルギーを注ぎ込む必要がある」と述べ、両シリーズのようなフランチャイズ展開を望んでいると明かした。
そして、シリーズ作品を作り続けることについて触れ、「何故同じものを作り続ける?とよく聞かれる。(『スター・ウォーズ』創作者)ルーカスはなぜ同じものを作り続けたのか? (『スター・トレック』クリエイター)ロッデンベリーはなぜ同じものを作り続けたのか?とね。なぜなら作品を通じて大衆と繋がることができたからだ。それを無駄にする必要があるか?繋がることができないかもしれないのに、新しく始める必要などあるか?」と口にした。
さらに「アバター」シリーズのプロデューサー、ジョン・ランドーも「それに、語るべきストーリーがある」と続ける。「物語を作り出そうと努力しているのではなく、彼にはストーリーがある。我々の手で時間をかけて、それを4作の続編として作り上げるんだ」と述べた。
この後『アバター3(仮題)』は2025年に、『アバター4(仮題)』は2029年に、『アバター5(仮題)』は2031年に公開される予定。
クランクイン
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f4ad3add9b146545e0d004494a6348b45770f2c
早くトゥルーライズの続編作れよ
塗りたくって出る!っていう話を聞いてから何年も待っていたのだが
他の映画撮ってほしい
CG班は大変だけどキャメロン作品の予算規模じゃ人海戦術と新しいCGソフト開発してそうだしサクサク続編作れそうだな
面白いかどうかは別にして
大丈夫か?おじいちゃん
アバター2はほんとにおもしろくなかったもん。
キャメロンの映画で退屈してあくびが出るなんて初めてだったわ。
まだまだ作るでしょ
日ごと寒さがつのります
タイタニック、エイリアン2、ターミネーターみたいな大傑作を世に送り出した監督の作品とは思えないつまらなさ
ほんとな
タイタニック2でも作った方がまし
沈没したタイタニックを探索するとか言ってた続編
山の次は空
空の次は地底
地底の次は宇宙
もっと色んなジャンルでの傑作を作ってほしいのにもったいなさすぎ
神作品エイリアン2を監督したジェームスキャメロンと、黒歴史扱いされてるエイリアン3を監督したデヴィッドフィンチャーの評価が後世逆転するかもしれん
自分の中で
映画というより他人がプレイしてるゲーム見せられてる感じ。
映画は通常24コマだけどウェイ・オブ・ウォーターは48コマなんだよな。
コマ数増やしたのは失敗だと思うわ。
年取って更に過激になったマッドマックス監督のジョージミラー
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