花粉症治療、副作用抑える微粒子開発 九州大や慶応大
1: 蚤の市 ★2024/02/28(水) 07:36:25.33 ID:DSk6jsTs9九州大学の森健准教授や慶応義塾大学の長谷耕二教授らは、花粉症や食物アレルギーなどの治療に活用できる微粒子を開発した。免疫の過剰な働きを抑える糖を用い、副作用を抑えつつ治療できるとみている。マウスによる実験で効果を確かめており、10年以内の実用化を目指す。
アレルギーは体内の異物に免疫が過剰反応して起きる。代表例がスギやヒノキなどの花粉に反応する花粉症で日本人の約4割が持つとされる。根治が可能な治…(以下有料版で,残り864文字)
日本経済新聞 2024年2月28日 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC19CNX0Z10C24A1000000/
17: アフターコロナの名無しさん2024/02/28(水) 11:34:08.89 ID:qgECbI1s0
何十年前からこんな事言ってるだろ
はよはよ出さんかい
はよはよ出さんかい
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